日銀 | ブログ
日銀の金融政策がそろそろ行き詰まり感というのは
それこそ、おーいお茶売ってる自動販売機くらいにあちこちで語られている訳ですが、




なかでも、「雇用を増やすような企業の株を買う方向だよ。」




みたいなアナウスメントを聞いて、
想像以上に行き詰まっているし、
やばい人達がそうした制作の策定してんなー。と思わずにはいられませんでした。






私は日本企業が国内雇用を増やし、国内に投資するのは
大賛成です。


そうあらねばなりません。



仕事がない国なんて、かなり価値ないですから。
国民にとって。




そして、最低賃金ももっとあげて、
ブラック企業はどんどん排除すべきです。



ただし、  





自分のお金を株式投資するなら、
なるべく少ない従業員で、効率よくお金を稼ぐ企業に投資した方がいいわけです。






とにかく従業員を増やすよ!
なんて企業は株価的によろしくない訳です。



でも、日銀はそんな企業の株を買うと
言っているのです。




もはや「株式市場」をツールとして使えていない状況といえます。




日銀が雇用増やした企業に補助金を出す!






といった方がまだ仕組みとしては
理屈が通っています。




そして、日銀みずからが雇用増やすことに補助金を出すことになった企業は





雇用増加のコストが日銀に転嫁されるので
低コストで労働力増やす訳だから
将来有望だから
日銀自らその企業の株を買いましょう!






じゃないと株式市場をさらに
おかしくしてしまうと思います。




もちろん、日銀が国内雇用を増やした企業に補助金を出す。のは
ありえない次元の話だとは思いますが、





こんな理屈が通る作業を付加しないと、

雇用を増やす企業の株を日銀が買うという行為は
株式投資の投資尺度をかなり混乱させてしまう可能性があります。



官製相場もそろそろ危険水域なんでしょうか?






注意して見守ってゆくべき話題だと思います。

もやもや