だとか
舌先三寸
だとかいう表現がある。

今日、急遽というか、メーカーさんのイベントに上司と参加した
式次第を知らずに行ったのだが
その上司に挨拶というかコメントが回ることになっていた
上司は準備してだとじつにしっかりと事象に対応する人間なのだが
アドリブ(?)がきかないらしい
いきなり直前になって交代しろという(笑)

とりあえず満点ではないものの及第点くらいの
挨拶をしてきりぬけた。

自慢ではない、どちらかといえば
いやな人間だなぁと思ってしまう出来事だった。

真摯にというか、真剣に立ち向かわずに
なんとなく、それなりに
お茶を濁せてしまうところが
いやだなぁと思ってしまった。