さて年が明けてはや、11日が過ぎましたが
いかがお過ごしでしょうかみなさま
我が家は正月を全力で駆けて行ったので
やっと日常が静まってきました
アタシのおじいちゃんが去年の1月に亡くなり
一周忌もあったので、こないだの連休まで何だかんだバタバタ
おばあちゃんもこの一年すごく精神的にも身体的にもしんどかっただろうな…
当時は、日記とかにも詳しく書いてなかったのですが
2016年の春先から施設に入ったおじいちゃん。
アタシは妊娠していたので、あまり関わってなかったのと
手術のタイミングで施設にうつったので、本当にその時は蚊帳の外。
親戚から、おじいちゃんやおばあちゃんにアタシの入院手術のことを話さない方がいいと言われ
妊娠ということだけで、シャットアウトしていました。
だから会ったのは、お盆のとき。
アタシは仕事に復帰していたので、お盆の土日というタイミングではあったけども。
おじいちゃんは乗り気でなかったけど、娘がいるお腹を触ってもらった。
俺はこんな事しないんだ〜好きじゃないんだ〜って苦笑いしながらお腹に触ってもらった。
後から振り返ると生きてるおじいちゃんに会えたのはこれが最期。
娘も最期でした。
それからお産に向けて身体を休めてたのもあるし
また少し脱線するけど、このおじいちゃんは父方のおじいちゃん。
実は臨月のタイミングで、母方のおばあちゃんが亡くなったこともあり
うちの両親が急遽和歌山へ帰らなきゃいけなかったりとかなりドタバタで
父方のおじいちゃんのところへは行けなかった。
程なくして、10月21日娘が生まれ
一ヶ月は外出も出来ないから、気がついたら真冬。
やっとお正月に入ったので、おじいちゃんに会わせようとしたものの
具合が悪く断念。
また良くなったら会おうと言っていたのに
その1週間後の連休に急変して、施設のとなりにある病院へ搬送。
しばらくは小康状態でしたが、
忘れもしない12日の夜
うちの親が病院から呼び出しを受け
私にも連絡がきました。
すぐどうにかなるものでもないので、お前はとりあえず普段通り過ごすようにと言われました。
スマホ握りしめて、一晩明かした記憶があります。
翌日、昨日と変わらずなので
ゆっくり支度してこっちへ来てくださいと言われたため
普段通り、朝食つくり、旦那を会社に送り出し
洗濯をして
それから出かけました。
病院までの道のりは知っているものの、ナビに頼ったら大渋滞に巻き込まれる。
9時到着のはずが、9時40分に着いた。
病院の入り方が分からず、首の座らないまだ二ヶ月の娘を抱え、病棟を間違え
手術室前まで来てしまい、看護師さんに道案内してもらい
たどりついたと思い、部屋をノックしたら
おばさんが扉をあけて
おじいちゃん死んじゃった…
って泣きながら言うもんだから
もう私はパニック。
えっ?
だって大丈夫だって言ってたじゃん!!!!
えっ?
なんで?
心の中で慌てていました。
一度も会わせていない娘を近づけて
ひいおじいちゃんだよ…
ひいおじいちゃん、遠くへ行っちゃった…
生きてるおじいちゃんには会わせられなかったのは本当に後悔。
これは多分一生忘れることが出来ないと思う…。
おじいちゃんに抱っこして欲しかった…。
一年経ってもそれは残ってます。
あのとき
知ってる道で行けば間に合った?
朝、洗濯しなきゃ間に合った?
ごはんなんか作らずすぐに行けば間に合った?
前日に行けば間に合った?
そもそもお正月に無理してでも会った方が良かった?
そんな思いにとらわれました。
結局、結果論なので
後から振り返れば振り返るだけいくらでも出てくる。
親戚みんなで、お正月に会わせてあげたら良かったね
って振り返ってしまうけれども…
娘に会わせてあげられたのは、安らかに眠るおじいちゃんだけでした。
そんなことを思い出す一年後です。
13日はおじいちゃんの命日です。