FF14のパッチ5.0漆黒編に入ったとは言え…私のメインクエストは遅々として進まないんですが…
8月にFCに初心者で入ったメンバーの一人はもうクリスタリウムに来ちゃったよ…早っ!
クリスタリウムは漆黒編で拠点となる街で、宿屋の代わりにペンダント居住館という宿泊設備が用意されています。
それまでの宿屋とはチョット違って生活感のある設備も置かれています…
FF14で用意されているベッドには全てベッドスローが付いているので靴を履いたままゴロンと出来る仕様になってますね。
こういうハウジング心を擽られるような事をされると…FCハウスの個室やアパルトメントの室内をチョット変えてみたくなっちゃうよぉ。
ということで、目下シロガネのアパルトメントは手直し中…自分の作るハウジングは日常生活感のあるSSを撮るためのセットにしています。
以前は椅子の前に立ってから座らせていたので不自然に離れていたカウンター席をチョットだけテーブルに寄せました…
座るときは一旦椅子に飛び乗ってから「座る」のエモートをすれば良いと最近気が付きました(汗)
冒険の方は新しいエリアなのでチョコボは飛べず…アチコチへ走り回ることになります。
最初に行ったのはコルシア島にある歓楽都市ユールモア…
愛いけど怪しい道化師NPCのお出迎えを受けたので記念撮影を…
世紀末のような世界で歓楽都市? 物資はどこから? 食料は…なんとなく想像できたりしますが…
次に行ったのが砂漠地帯アム・アレーンにあるモルド・スークという市場街。
ここで市場の顔役であるゲーンゲンからこんな言葉が出てきます…「この世界にあるもので、いらないものなんて、ないネ」と…
荒廃した地に市場が成り立っている説明の一言なんですが、クエストタイトル「いらないもの」と被っていたのでSSを撮ってました。
そして一人の女性テスリーンと出会うことになるのです。顔立ちは子供っぽいんだけど身長が高くね?
(う~ん、自分のサブキャラと髪型同じだよぉ~)
こんな野に咲く一凛の花みたいなキャラが出てくると…悪い予感しかしません…