匿名ガールズトーク…ではなく匿名ガールズ掲示板をひたすら眺めること。
どこの誰ともわからぬ女性たちがそれぞれ思い思いのテーマに添ってあれこれ書き込んでいる。
私は書き込んだことがないのでそこでの交流は未経験なのだが、
何故だか暇な時に見始めるとぼーっと眺めてあっという間に時間が経過してしまう。
最初に友達から教えてもらったのはもう何年も前だったけど、
よく見るようになったのはここ1ヶ月くらいのこと。
何故突然に?と不思議ではあるものの、
まあ「全部コロナのせい」であろう
そんな私のヒマ時間を虜にする掲示板であるが、
普段はほとんどTwitterやその他掲示板系のサイトを見ない。
そのため誰かが何かに対して意見する生の声(?)や呟きを見ることはとても新鮮だったりする。
※snsはFacebookとInstagram中心で、面識のある友達か広告かヘアスタイルかわんこのアカウントしか目にしない
そんなわけでほぼ免疫も何もない状態で閲覧しているものだから、
そのガールズトークがわりと、
・ネット上で
・個人が
・自由に発言する
というツールの在り方としてスタンダードなのかと知らずのうちに思い込んでいってしまっていたらしい。
読んでると喧嘩腰のやり取りがそこらじゅうにあったり、
バチバチに意見対立、議論と言えない言い合い、
自分とかけ離れた価値観の人がいたり、
隙あらばデブとかブスとか罵るコメント…
有象無象でカオスな場だなと。
でもネット上でのコメントなんてそんなもんなのだろうな〜と。
ある時、NewsPicksの記事で自社のことが取り上げられていたので、興味本位で記事をじっくり読んでみた。
その時、その記事にコメントしているたくさんの人の書き込み内容を見て驚愕した。
誰も喧嘩腰の人なんていないし、
もちろん罵声もないし、
なんなら「褒める、讃える」が基本姿勢で、
みーんな肯定的。
反対意見を述べる人も、読み手への配慮が前提とされていることがすごくよく伝わる言い回し。
その時思ったこと。
いやーーーーー、怖いわ匿名って。
・単なる雑談掲示板とビジネス記事
・匿名と実名
・読み手の属性
もちろん全てが比較にならないくらい別物であることはわかっているのだけど。
わかっているのだけど、この違いは震えるレベルだった。
やみつきの掲示板閲覧もほどほどにしないと、
ちょっと調子が狂っちゃうなというお話。
匿名であることの無敵感・怖いもんなしの無双感は、まじで怖いですねネット社会。
Twitterとかもこんな感じなのかな?
(使いこなせないからわからないけど)
だーれも自分を知らないところで鬱憤を晴らしたい気持ちがあるということだと思う。
でも分別つかない時にあれを見ていたら、ちょっと怖い。
私も多感な思春期にはネット社会初期だったので匿名チャットとかもめっちゃやってたけど。
危険イッパイ、ネット社会。