部分麻酔、手の甲に点滴の針を刺す。
ハンパなく痛くて、激怒
もう一回刺しなおすか?と聞かれるが、
(私の心の中『結局また、同じ痛みだろう・・・・』)
刺しなおさないなら、「我慢しろ!」ってさ
人数ばかり多く、まったく機能していない。総勢8名いたな。
医師4人、それ以外の人達4人位
すべて話すことが聞き取れる。
さて、本番、放射線の音で概の位置を探すにも、リンパ節を探索、除去している時も
下手な女医のおかげで、やり直しばかり
看護師の動きも鈍い。
で、主治医の言うことには、「奇跡!しっかりとれたよ!」だってさ。
ふざけんな!
それも、3つ取って、2つは脂肪の塊、最後の一個がどうもリンパ節のようだ。
主治医:「見ますか?」私:「もちろん見ますとも!」っていうと、
「もう、しまっちゃたんで、出せないです」と、助手らしき者が言う。
「手術なんだから、ある程度の痛みは我慢しろ!」と主治医。
もう、何も言わず、黙った。。。
挙句、手術が終わってから、主治医の悪口を他3人の医師が言っている。
その悪口は、主治医の怒りは間違っていて、
自分達が正しいかのように聞こえた。
毎日のように、同じことをしている医療関係者
私は、初めてなんだよ!
それも、入院&手術は
この病院は、昔の体質のままだ・・・
下手な手術おかげで2時間半以上かかった。
それより、ほんとに、きちんとしたデータが出るのか心配
転移なしと言われても、なんだか信用できないな。
もう少し、センチネル生検の信憑性を検証しなければ・・