センチネル生検終了 | いつかハイヒールで歩きたい

いつかハイヒールで歩きたい

抗がん剤による末梢神経障害で、手足のしびれと付き合う日々。
今は、走れない、踏ん張れない、鈍い感覚でUGGとスニーカーがお友達☺
いつか前のようにハイヒールで颯爽と歩ける日を夢見てます。

部分麻酔、手の甲に点滴の針を刺す。

ハンパなく痛くて、激怒むかっ

もう一回刺しなおすか?と聞かれるが、

(私の心の中『結局また、同じ痛みだろう・・・・』)

刺しなおさないなら、「我慢しろ!」ってさしょぼん


人数ばかり多く、まったく機能していない。総勢8名いたな。

医師4人、それ以外の人達4人位

すべて話すことが聞き取れる。


さて、本番、放射線の音で概の位置を探すにも、リンパ節を探索、除去している時も

下手な女医のおかげで、やり直しばかりプンプン

看護師の動きも鈍い。


で、主治医の言うことには、「奇跡!しっかりとれたよ!」だってさ。

ふざけんな!

それも、3つ取って、2つは脂肪の塊、最後の一個がどうもリンパ節のようだ。

主治医:「見ますか?」私:「もちろん見ますとも!」っていうと、

「もう、しまっちゃたんで、出せないです」と、助手らしき者が言う。


「手術なんだから、ある程度の痛みは我慢しろ!」と主治医。

もう、何も言わず、黙った。。。


挙句、手術が終わってから、主治医の悪口を他3人の医師が言っている。

その悪口は、主治医の怒りは間違っていて、

自分達が正しいかのように聞こえた。


毎日のように、同じことをしている医療関係者

私は、初めてなんだよ!

それも、入院&手術はプンプン


この病院は、昔の体質のままだ・・・


下手な手術おかげで2時間半以上かかった。


それより、ほんとに、きちんとしたデータが出るのか心配しょぼん


転移なしと言われても、なんだか信用できないな。


もう少し、センチネル生検の信憑性を検証しなければ・・