2018/10/20 【メンタルヘルス】 境界性パーソナリティ障害の心理療法 | パムのてきとーブログ

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トラウマにはまり込んでいる子どもは、常に危険や脅威が身近にあるように知覚するので、
扁桃体と交感神経の成すがままになり、原始的防衛操作にすっかり汚染されていき、
 過剰警戒、
 過敏性、
 悪夢、
 睡眠不足、
 再体験、
 パニック発作
などで慢性的にストレスホルモンが高い状態にあります。
些細なことでも苛立ち、集団が交わる場面では、自分の意志に反して動物的で反射的に危険を感じて、
 癇癪や
 暴言、
 暴力、
 物損、
 不動、
 緘黙
などの問題行動を起こすことがあります。
そのため、皆と同じことができず、自分は他の人とはずっとずれているように感じていて、
目立たないようにしたり、周りに合わせようとしたり、みんなを笑わせようとしたりして、自分で自分をコントロールしようとします。

「機能不全家族」で育った「アダルトチルドレン」の中には、ここにあるような「境界性パーソナリティ障害」の症状を発症する事があるのです。
「自分の判断で動いて経験値を積んで成長する」のが真の「成熟」なのですが、
「機能不全家族」出身だと、「自分の判断で動く」事ができなくなるのです。




子どものうちは自分の行動を統制する力も弱く、
外からの刺激によっては、情動的人格部分が自動的に機能して、
訳もなく悲しみ、理由もなく無力感に陥り、意味もなく怒りが沸いて問題行動を起こします。
最悪の場合は、大人からの処罰を受ける悪循環にはまり込んでしまうため、恐怖で凍りつき、身動きがとれなくなると、
背側迷走神経が働き、解離性症状やパニック発作、原因不明の身体症状に襲われてしまい、人生に絶望していきます。
そして、フラッシュバックや身体症状を引き起こすトリガーが増えていき、
なおいっそう悪魔が蔓延っている不条理な世界であると知覚するようになり、
人間不信と愛情の飢えから、こころや精神性の成長は停止します。
境界性パーソナリティ障害の人は、解離性症状や被害妄想、部分的なフラッシュバックが同時に生じたり、行ったり来たりしているので、
常に不安定な気分にさせられながら、生活全般の困難に対しても生きていくしかありません。
この耐えられない痛みを吐き出す方法が
 リストカットや
 過食、
 買い物、
 薬物、
 アルコール、
 セックス、
 共依存
などになります。

性虐待とか性被害に遭った人は、善と罪悪が同時にある状態になることがあります。
一方は、親を崇め讃えて、愛されなかった自分が悪いと純白さと純潔さの善の自己像で、
他方は、人間を憎しみ、己の罪を罰する漆黒と不潔さの悪の自己像の二つにスプリットします。
そして、その間を行ったり来たりしており、前向きに率直に仕事している一方で、自傷を繰り返したり、援助交際でお金を稼いだりします。

「パム」が「自分の意見を述べる」だけで極端に激怒する人を何人も見ています。
もしかしたら、そのウラにはこの「境界性パーソナリティ障害」が隠れている可能性もありますね。

「パムが別意見/反対意見を述べた」だけで、
 「私の悪口を言った!」
と、それが「重大な犯罪」であるかのように「パム」を攻撃してくる人を何人も見ています。

「パム」は相手の意見を全て否定しているワケでは無いのに、
「別意見/反対意見」を述べただけでそのように感じる精神性は、
 「こころや精神性の成長は停止します。」
まさに、このような状況なのでしょう。




境界例の重い人の心の中は、すべての色が消えて、
 白か黒か、
 快か不快か、
 支配か服従か
という二者択一的な単純行動でありながら、不安と恐怖状態にあり、
 混乱、
 興奮、
 苛立ち、
 麻痺、
 空虚感、
 孤立感
の入り混じった複雑な心理構造をしています。
そして、心の中にいる自分は出口の見えない迷路のような内的世界に閉じ込められています。
親しくしてくれる相手を見つけたら、脱出が不可能な迷路の中に巻き込みます。
自分が有利で相手が不利になるようなマイルールを持ち出して、相手を不正に操作できるような構造を作っています。
相手が疲れ切ってうずくまると、高慢で支配的な態度を取ります。

 「親しくしてくれる相手を見つけたら、脱出が不可能な迷路の中に巻き込みます。
  自分が有利で相手が不利になるようなマイルールを持ち出して、相手を不正に操作できるような構造を作っています。
  相手が疲れ切ってうずくまると、高慢で支配的な態度を取ります。」
この行為を「ダブルバインド」と言います。
「パム」が現実に、「脱出が不可能な迷路」に迷い込みました。

 「相手が疲れ切ってうずくまると、高慢で支配的な態度を取ります。」
これに対抗する為に「パム」が取った手段は、
 ・「パム」が断言口調で返答する。
 ・相手の「文字情報」の記録を励行する。
 ・「パム」が「敢えて悪役」になる事で事態の変化を起こす。
   →事態の全体像を把握できました。
 ・相手に「自分がした事の現実」を突きつけるように公的機関などと連携して動く。
などです。

これを実行する場合、「パムのダメージ」も大きかったのですが、覚悟を決めてこのような対応をしていました。
しかし、予想以上にダメージが大きすぎました(苦笑)




�心理療法で使われる主な技法


①転移やエナクトメントを扱う技法

カウンセリングルームのなかで、セラピストとの対話を通して浮かび上がる「こころ」「感情」「身体」の動きを見つめながら、
自分について語り、自己理解を深めていきます。
そして、物事の見方が固定化されていることが多いので、自分や他者の精神状態や気持ちを十分に読みとり受け取る力を育てます。

「対話」を通じてのセラピストの質問が「直面化」と言われるモノでしょう。
しかし、「自分について語る」事が、「自分で自分の地雷を踏む」事にも繋がります。
「現在の状況理解に於ける認知の歪みの把握」に成功すれば、次に繋がるでしょう。




②問題の外在化技法

妄想観念(見捨てられ不安、被害妄想、関係妄想など)を認知的フラッシュバックとして扱い、
自分のこころと過去の観念の混同に気づき、その間に仕切りをつけ、客観的に見れるようにします。
また、情動的な人格部分を擬人化させ、自分の問題を分かりやすくします。
そして、自分の怒りや不安、傷つきやすさなど、防衛している部分に気づき、対話していくことで、
その部分に頼らなくてもいいように本当の自分を成長させていきます。

「あなたは無関係でしょ?」と言う内容で「パム」に怒って来る人を何人も見てきました。
例え友人でも「自分は自分、他人は他人」なのです。
雑な言い方でしょうけど、傷ついても良いんです。
傷つきながらそれを受け止めて次に繋げるのです。




③認知行動療法

子どもの頃からの複合的なトラウマにより、歪んで形成されてしまった
 不安、
 嫌悪感、
 罪悪感、
 従順さ、
 高慢さ、
 潔癖さ、
 粗末さ、
 攻撃性、
 妄想、
 錯覚
などの認知の歪みや強迫観念の修正に取り組みます。
そして、物事の見方が増えたり変わることで、体質は改善されて、人生が良い方向に進むようになります。

「パム」はこれを実践した結果、「他人からの批判に強くなる」事ができました。
その結果、却って攻撃的になったようにも見えますけど、これって何なんでしょうか?




④身体志向アプローチ

マインドフルネスやソマティックエクスペリエンス、イメージ療法、自律訓練法、呼吸法などを組み合わることで、
身体内部の緊張や麻痺、痛みに向き合いながら、
自律神経系に働きかけて、自然治癒力を引き出し、身体の中に安心して住めるように支援します。

「パム」も「座禅」を取り入れております。
その座禅の時、数字を100まで数えているのです。
これだけでもだいぶ違って来ます。



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2018/11/13(火) ライブ宇宙ステイション@高円寺 無力無善寺
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