2018/08/25 【労働】歩合制営業職のメリット・デメリットと稼ぎ方のコツは?相場は存在しな | パムのてきとーブログ

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歩合制には2種類ある

まずは、歩合制(インセンティブ制度・変動賞与と言われることもある)とは何なのかを具体的にお話します。
一般的に歩合制の営業職には2種類あることをご存知でしょうか。

企業に正社員として雇用され、
いくらかの基本給をもらいながら営業成績によってプラスアルファの給与が上乗せされる固定給+歩合制のパターンと、
基本給がなく売れたら売れた分だけ報酬になる完全歩合制とに分けられます。

そもそも、
歩合制とは個人や組織の業績や営業成果によって給料の金額が変わる制度であり、変動給と呼ばれることもあります。
いわゆる成果報酬型の給与体系であり、
良い成績を上げられればその分給料が上がり、成果が良くなかった場合には逆に給料が下がります。

そういった意味では給料の相場というのは存在しないといえるでしょう。

この歩合給制度が適用されるのは多くが営業職です。
また、正社員の求人だけではなく、一部のアルバイトなどの単純労働にも歩合制の求人を見かけることもあります。

「パム」も歩合制で働いております。




固定給+歩合の仕事

固定給+歩合制のお仕事は、正社員、契約社員といった雇用形態に関係なく導入されており、
不動産の営業職や保険業界の営業職、飲食店の店長に多い給与パターンです。
毎月一定額の基本給は保障されていますが、その額は比較的低く抑えられています。

歩合給部分は営業成績により決定し、
成約1件あたりの歩合設定であったり、毎月の売上金額の○○パーセントと設定されていたりと企業によってさまざまです。

また、会社によっては販売職と呼ぶこともありますが、
自動車ディーラーや理美容業界、アパレルブランドなども歩合制が導入されていることがあります。

確かにこの通りです。
「固定給+歩合」の賃金体系なのです。




完全歩合制の仕事

完全歩合制のお仕事はあらゆる業界で見ることができます。
投資用不動産や生活用品、日用雑貨、エステサロンなど、個人の営業力で大きく差が出る商品やサービスが多いようです。
何を売るのかや営業のセンスにもよりますが、上手くいけば大きく稼げる仕事も多いです。

フルコミッションと呼ばれることもあり、固定給がゼロの代わりに歩合給が大きく設定されているため、
成績次第ではかなりの高収入を実現することができます。

また、覆面調査やポスティングの仕事などのアルバイトでも完全歩合制で募集している場合もあります。
頑張った分だけ報酬が増えるため、短期でガッツリ稼ぐという目的のある方にとっては大人気の仕事です。

「完全歩合制」だと給与の上下が激しいんだろうなとは思います・・・。




歩合制の給与だとどのくらい稼げるのか?

歩合制を導入している企業の求人広告を見てみると、かなり大きく稼げるような文言が並んでいます。
例えば
 「20代で年収1000万も夢じゃない!」
だとか
 「頑張り次第で月収100万円も可能!」
というような文章で高収入を謳っています。
果たしてこのような高収入が可能なのでしょうか?

例えばマンションの営業を考えてみましょう。
マンションの場合は価格が非常に大きく、1件の成約に付き数百万~数千万の利益が会社に入ります。

歩合給の設定が成約金額によって変動するパターンの場合、
営業職の受け取る歩合給も額が大きく、時には数十万になることもあるのです。
従って、月収100万超えも十分狙えるといっても良いでしょう。

しかし、歩合というのは1度支給されてしまえばそれで終わりです。
つまり、マンションを毎月売り続けなければ高収入を維持することができないということです。

一方、保険業界で多く導入されている歩合計算は若干異なります。
保険商品はマンションに比べ単価こそ低いですが、毎月契約金額が契約者によって支払われる商品です。

従って、歩合計算も毎月発生することになります。
瞬間風速的な収入はあまり高くはないですが、
毎月の契約の積み重ねによってどんどん歩合給が増えていき、安定して高収入を得ることが可能となります。
確かに契約数によっては年収1000万も夢ではありません。

これだと、「保険業界の方が稼げる」と思うでしょ?

しかしながら、「生命保険」の業界の場合、
 ・会社保有のご契約のアフターフォロー(時代に合わなくなった保障の最新化 etc)
 ・営業許可がある会社の従業員への営業
 ・本人の家族/親戚/友人/知人への営業
などがメインとなります。
すると、よほどうまい事行かない限り、数年で退職する事になります。
長続きする人が少ないのです。




歩合給のメリット

① 頑張った分給与に反映される
何といってもスタッフの頑張りがそのまま給与に反映されるという点が最大のメリットです。
商品やサービスが売れることでお客様から感謝され、
かつ自分の給与も歩合が上乗せされるということによりモチベーションも上がります。

たとえば証券会社の営業になると、
ノルマ制が完全歩合制のどちらかを採用している所が多く、どちらも働けば働くほど年収アップに繋がると言われています。

ノルマ制であれば基本給も高めに設定されていますし、時間外手当もちゃんとつく場合が多いです。
完全歩合制は、安定性は望めないかもしれませんが、結果を出せばより大きい収入に繋がるのが魅力。
ただし、結果が全てになるので土日返上で働いたり、長時間労働になることもあるかもしれません。

証券会社では、年収が1000万超えもそう珍しいことではなく、稼げる仕事として人気があります。
女性の方も多く活躍している世界ですが、長時間の勤務や勉強時間もしっかり確保しないといけない大変さもあります。

② 営業としての実績が自信になる
一度高額な給与をもらうと、その経験が自信になりさらに上を目指す気持ちになります。
また、いい生活をしたいという気持ちが芽生え、仕事に対して貪欲に取り組む前向きさも身につきます。
結果、あらゆる業界で通用するプロフェッショナルな営業職としてキャリアアップが可能となるのです。

③ 自分の時間を作りやすい

完全歩合制の場合は直行直帰で仕事をするケースが多く、時間拘束がありません。
従って自分のペースで仕事をすることができ、自分の好きな時に休みを取り入れることもできます。

歩合給の場合、「契約」が給与に直結するんですよね。
そして、時間の組み立てが自由なのです。

このメリットは大きいです!!!




歩合給のデメリット

① 生活が不安定になる
歩合制は、仮に成果が出なければ最低保証分の給与しかもらえませんので、生活に不安が生じます。
特に完全歩合制の仕事の場合は最悪月収0円ということもあり得るのです。
また、月によって給与の額の幅が大きいため、生活費の予算管理がどんぶり勘定になりがちです。

これから歩合制の業種へ転職するとなると、その不安定さから家族から反対されることも・・・。
大黒柱となる人は稼ぐ金額だけではなく、
安定性もなくてはいけませんから歩合制の働き方を反対されるのは仕方ないかもしれません。

② 過重労働に陥りやすい
歩合給で働く場合、頑張った分だけ給与に反映されるためついつい働きすぎる傾向にあります。
休みを取らず、昼夜を問わず仕事に没頭する人もおり、健康を害してしまうこともあるのです。

③ 人間関係がギスギスしてしまう
歩合制の場合、同じ会社で働く社員が全員ライバルになることもあります。
本来なら協力し合う仕事仲間ですが、お客様の奪い合いに発展するような事態を引き起こすこともあり、
人間関係が破たんすることもあります。

「パム」の場合、「人間関係がギスギスしてしまう」と言うデメリットが直撃しました。
生命保険の場合は、「プライベート」の関係の人にも営業をしに行くのです。
すると、「プライベートのトラブル」が職場にも波及してしまい、営業所内での足の引っ張り合いになってしまってます。




歩合制の問題点

歩合制給与体系を導入している会社は多いですが、いくつかの問題点も露呈しています。
特に固定給+歩合の給与体系の場合、
明細に書かれている固定給額があまりにも少ない場合には、法的にグレーゾーンだと考えられているのです。

というのも、この給与体系には多くの場合拘束時間が発生します。
会社と雇用契約を結んでいるため、ある程度の拘束時間が設けられ、その分が固定給として設定されているのです。

しかし、労働基準法には、
 「出来高払制その他の請負制で使用する労働者については、使用者は、労働時間に応じ一定額の賃金の保障をしなければならない」
と定められています。

つまり、雇用形態は労働者にあたるため、最低賃金を下回ることは違法となり、
固定給は少なくとも最低賃金より上である必要があるのです。

明細に疑問を持ち、最低賃金以上かを知りたいなら、厚生労働省のサイトに計算方法がありますので、そちらも確認すると良いでしょう。
 https://pc.saiteichingin.info/

ただし、完全歩合制の業務委託の場合だと、雇用契約を結んでわけではないので最低賃金というものはありません。

日本の法律はこうして労働者を守っています。

実は「パム」は、「個人事業主」なのです。
しかし、業務時間に拘束されていますので、「最低賃金」は支払われております。




完全歩合制が違法となるパターン

一方の完全歩合制の場合、日本の法律では企業との契約は正社員・契約社員というような雇用契約はできないことになっています。
詳しくは労働基準法を参考にしてください。
完全歩合制で働く場合は仕事を行う個人事業主として業務委託契約を締結することになるのです。

完全歩合制は、営業の他にも、フリーランスのクリエイターやタクシードライバーなどの職種でも採用されることがあります。

企業によっては、完全歩合制の意味をしっかり理解していない場合もあり、
労働時間を定めて社員として労働させているにもかかわらず、固定給を支給しないケースがあります。
ですが、企業と雇用関係にある場合は完全歩合制での契約はできません。

仕事に携わる時間を拘束される場合は、固定給を設定しなければ、労働基準法に違反することになるのです。

また、完全歩合制を謳っている企業にはブラック企業が多いという実態もあります。
正社員として実質的な雇用関係にあるにもかかわらず業務委託契約を締結し最低賃金や労働基準法を無視する悪質な企業が存在するのです。
これはいわゆる偽装請負となり完全に違法です。

中小企業は「労働基準法」の理解が浅くて、「違法労働」が横行している印象があります。




歩合制の仕事に向いている人

歩合制の仕事に向いているのは以下のような考えをもっている人です。

?年功序列終身雇用の日本的雇用慣行が嫌な人
歩合給に年功序列はありません。
また自分の実力次第で先輩を追い越して出世することも可能です。

②慣れ合いの嫌いな一匹狼
自分の力で未来を切り開いていく一匹狼タイプは歩合給が向いています。
仕事をなあなあで済ませることなく成果にこだわって突き進んでいくため高額報酬を手にすることも可能です。

?人生一発逆転を狙っている人
学歴や実績に左右されることなく若くして高収入を実現したい人は歩合で働くことにより一気に勝ち組になることもできます。
頑張り次第では高学歴者よりも裕福な生活を送ることが可能になります。

「プログラマ」時代は、「チームワーク」でしたから「プロジェクト内部の意思疎通」の重要度が高かったのです。
なので、なるべく穏便になるようにチーム内部では動いておりました。

しかし、「生保営業」になると、「自分の仕事が給与に反映される」ので、
職場の中である程度は言いたい放題言う事も可能なのですwww



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2018/09/25(火) 実験激場@高円寺 無力無善寺
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<出演者>
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