2018/05/18 【メンタルヘルス】 否認の病 | パムのてきとーブログ

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【 否認の病 】
依存症は、別名「否認の病」と言われています。
一般的に、否認は「心理学防衛機制」と言われ、
その否認を、本人、家族が乗り越えていく過程が依存症からの
回復の過程の一つでもあると私は思います。

心理的防衛機能から否認には2種類あって、「第一の否認」と「第二の否認」があります。
順番に否認していく、ということではなく、分類上、1、2とついているのです。

「パム」も心当たりが非常にありますwww





【第一の否認】
「第一の否認」とは、依存している行為そのもの(現実、現状)を、理由をつけて摩り替えて
 「自分は問題がない」
と思ってしまうことを言います。
 「そんなにいっぱいはやっていない」
 「やることはやるけれども、ずっとやっているわけではない」
 「自分の稼いだお金で遊んで何が悪いんだ?」
 「パチンコをやるけれども、仕事にはちゃんと行っている。
  ホームレスのように、駅前でゴロゴロしているわけではない」
など事実を歪曲させたり、過小評価して事実を認めないことを言います。

また、家族(妻や母親)にもこの傾向が見受けられるときがあり、
 「パチンコがストレス発散になるのならいいんじゃない?」
 「最近、行く回数が減ったから大丈夫」、
 「自分の家系に精神異常者はいないから、この子は病気じゃない」、
 「パチンコで問題を起こす人はいないから平気だ」
などです。

「パム」は
 「お酒が好きだから呑んでいる」
 「休肝日があるから大丈夫!」
って言ってましたねぇ・・・。




【第二の否認】
「第二の否認」とは、依存対象さえ止めてしまえば問題はないという考えのことです。
すなわち、パチンコを止めてしまえば問題はない、お金を借りなければ問題ではないという考えのことです。
 「パチンコ(借金)を止めれば、自分も家族も問題はない」、
 「パチンコしなければ、人間関係はうまくいってたんだ」、
 「夫(彼、息子など)は、パチンコさえしなければいい人(いい子)なんです」
というのが「第二の否認」になります。
依存対象以外の問題(対人関係、コミュニケーション、内面など)を認めないと、
このようになると思います。

「パム」は「酒癖が悪くて人間関係がおかしくなった」と思っていました。
しかし、結局は「ADHD」でして、お酒なんか無関係でしたwww