2018/05/12 【社会】音楽系の反差別界隈の特徴 | パムのてきとーブログ

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「パム」は「平和主義者」です。
戦争なんてまっぴらゴメンです。

当然、差別にも反対しています。


知ってる人は知ってると思う。

反差別というものを語っているのに、物事の考え方が「ダサい」「ダサくない」が基準なのがやばい。

「ダサい」「ダサくない」で判別するにあたり、
そこで絶対的な線引きが出来ていると思っている節があるのだが、
まず
 そんなひどく感覚的で漠然とした基準かつ詰めることも出来なさそうな定義
で語ってるのが言論として脆いし危うい。

さらにここが一番大切なのだが、
「ダサい」「ダサくない」がかなり差別的なニュアンスを含む価値観だと気付いてないのが一番マズイ。

政治的主張、思想的傾向、それらを「ダサい」か「ダサくない」かで語るのが、
真摯な言論だとは到底思えないが、彼らは「ダサい」「ダサくない」でそれらが語れると思っている。

「パム」はステージで、
「Love and Peaceって言ってればカッコいいんですか?」と問いかけた事があります。

でも、かつての「学生運動」とかでは、
「反戦平和」の為に、「殺し合い」していたんですよね。
※これはステージで良くアジっています。

「パム」は「反戦平和」を歌った楽曲をカバーした時に、「総員突撃!」とか絶叫してますwww




これは音楽系だからこその特徴がある。

音楽系の反差別界隈、政治的言論界隈の方たちは、
ファッションに音楽、クラブなどの遊びといったものに最先端であることを求め、
そこに価値を見出している。

確かにそれらの趣味の問題に先進性を求めて、「ダサい」「ダサくない」で語るのは許されるだろう。

しかし、彼らはそれを政治的、思想的な主張においても適用してしまう。

あたかも、思想にもモードがあり、
「ダサい」思想と「ダサくない」思想があるという見方で物事を見てしまう。

界隈はよく反差別、政治、フェミニズムなどについて語るのだが、
二言目に出てくる言葉は「ダサい」「ダサくない」だ。

よく思考し、言葉を尽くして肯定するなり否定するなりすればいいものを、
「ダサいよね」「ダサくないよね」で済ましてしまう。

こんな感覚的でバイアスがかかりまくった基準で主張を切り分けている界隈の言論が
真面目に受け取られると思っているのだろうか?

特にこの界隈は海外のモードに先端性を求めるため、
日本の大多数の一般人は「ダサく」見えている傾向にある。

そういった日本と海外のシーンの音楽のモードと全く異なる政治的思想のモードを同じ価値基準で判定し、
「ダサい」「ダサくない」と捉える希薄さ、そこに孕む差別性に無自覚なのだ。

東日本大震災より前の「パム」は「反原発」に懐疑的でした。
これは、
 ・火力発電所による大気汚染
 ・水力発電所による村落の沈没
 ・地熱発電所/風力発電所/太陽光発電所の運用レベルの問題
 ・原子力発電所が与える経済的効果
を考えた上での姿勢でした。

しかし、東日本大震災で、福島第一原子力発電所の事故が起きて、
「パム」が住んでいた柏市に放射能が降り注いでからは、
「パム」は原子力発電所に懐疑的になったのです。

しかし、「反原発運動」には一切参加していません。




彼らにとって、
 J-POPや日本の音楽シーンはダサく
 海外のヒップホップ、ブラックミュージック、ベースミュージック、クラブミュージックがダサくない
のと同様に、
社会における、高齢者、おじさん、時代遅れの人物、オタク、特定の思想、
それらすべてが「ダサい」のである。

そしてその感覚的に「ダサい」ものは「ダサい」ことが理由に拒絶され見下されることになる。

彼らは
 「日本でもっと政治的な話題が語られたらいいのに」
とも言う。

「ダサい」「ダサくない」で主義主張を感情とバイアスとともに切り捨て、
一方に何ら言葉を尽くそうとしない状況で、誰が口を開くと思うのだろうか。

 「もっと政治的なことを語ろう」
と言ったあとに、
 「○○○(政治的、思想的論題)はダサい」
と言い出す。
それが「語る」ということなのだろうか?
とてもそうだとは思えない。

そして、こういった状況だということに、
かの界隈の誰一人として気づいてなさそうなのが、一番の特徴である。

政治性、思想性を重んじるのは大変結構ではあるが、
趣味に用いてきた「ダサい」「ダサくない」という感覚的で漠然とした基準を
万物の全てに当てはめて全肯定全否定しようとする差別性、攻撃性には
もっと自覚的になってもらいたいものである。

私自身、反差別的思想やリベラル的スタンス自体に一切文句はないということには最後に念を押しておきたい。

「政治的な思想」って、「国民の生活」と密接に関わっています。
それを、このような妙な二極的思考で切り分けるのは危ないと考えているのです。

「パムのトラブル相手」は「平和運動」にのめりこんだにも関わらず、トラブルメーカーでもあります。

そして、「パム」自身が自分のトラブルに対応していく過程で、
「綺麗事では済まない現実」
つまり、
「時には闘う姿勢も必要である」
事を学びました。

そして、「ロック系」が「障害者差別」をすると言う、
なんとも皮肉な事態になっています(苦笑)



「パム」は、「プレカリアート」の一人です。
その中で、「労働組合」についても懐疑的な姿勢を持っています。
「労働貴族」と言う言葉がありますが、
ある会社では、下請け業者に仕事を投げて、本人達は定時で帰宅するなどの事がありました。
「組合専従」の人の年収って高いらしいですよ。

また、「共産主義国家」を見てみると、「共産党幹部」が「貴族」「独裁者」になっていて、
「思想信条の自由」が保証されておらず、
「独裁国家を否定して革命を成功させた結果、本人が同じ立場になった」
と言う矛盾があります。

「パム」が「著名な革命家はブルジョワジー」とステージで言っているのは、
かれらが本来、「裕福な家庭出身」である事をついた「矛盾点」を突いた言動です。

しかし、「ネトウヨ」が語る「日本最高」な思想についても、
 「現在の日本経済を支えている人の中に、中国人/韓国人が大きな役割を果たしている現実」
 「戦後の日本経済発展をささえた、在日コリアン/華僑の役割の大きさ」
を無視しており、懐疑的なのです。



現在の「パム」が興味があるテーマは、
 ・高齢者の貧困層の問題
   →国民年金だけだと生活できない。
 ・現役世代の貧困層の問題
   →生活が破綻する人が多く、経済発展の阻害要因になっている。
 ・社会における「健常者」「障害者」の共生
   →「障害者差別」をしているのは、「障害者」「隠れ障害者」である。
 ・地方経済の振興
   →東京などの大都市に一極集中しすぎである。
 ・在日外国人との共存
   →外国人差別は未だに根強く残っている。
 ・核家族化の悪影響の改善と児童虐待問題
   →核家族化が「児童虐待」を産み「アダルトチルドレン」「パーソナリティ障害」を産み出した。
 ・発達障害者の理解
   →発達障害者に対する偏見や過剰な保護で発達障害者の能力が潰されている。
 ・ハラスメントの横行
   →ハラスメントにより、企業/家庭内で無意味なトラブルが増え、経済的にマイナスになっている。
 ・福祉施設での虐待の横行
   →劣悪な雇用環境と人材難により、虐待が横行している。
 ・高齢者介護問題
   →親族間での高齢者介護によって起こる悲劇を減らしたい。
 ・原子力発電所に代わる発電所とは?
   →原子力発電所の事故の影響が甚大なので、代替エネルギーを探すべき。
 ・平和と軍事力の問題
   →戦争があるのは仕方無いが、なんとかならないか?
 ・インターネット上の過激な言動について(ネトウヨ/反原発派)
   →レッテル貼りによる攻撃が横行しており、思考停止している。
 ・アジアとの関係強化
   →東アジア・東南アジアとの関係を欧米との関係より強くした方が、地理的な問題からしても良いのでは?
 ・公的支援縮小される
   →移民によって「現役世代」を増やせないか?
などなどがあります。

これって、「ダサい」ですか?(笑)
「Love and peace」ってカッコいい?(笑)



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2018/05/16(水) らいぶ 霊夢@高円寺 無力無善寺
https://muzenji.web.fc2.com/
Open 18:30
Start 19:00
Charge ¥1,000-(1Drink 付)

<出演者>
森田智子
cosmo confusion
発達兄弟
田中さゆり
無善菩薩

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