https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171130-00023824-president-bus_all
「
人手不足になれば、給与は上がるはずだ。
現在「有効求人倍率」はバブル期の水準を上回っている。
だが日本人の平均賃金は過去20年間ほとんど上昇していない。
なぜなのか。
それは企業が40代と50代の給与をおさえてきた結果のようだ。
しかもその傾向は今後も続きそうだ――。
」
上がるどころか下がっています・・・。
「
人手不足が叫ばれるようになって久しい。
事実、求職者1人に対して何件の求人があるかを示す「有効求人倍率」は
バブル期の水準を上回る1.52倍(2017年9月《季節調整値、以下同》)となり、
1974年2月以来の水準に達している。
この数字を額面通り受け取れば、現在の日本では空前の「売り手市場」が発生しており、
われわれ労働者にとって非常に良好な環境が生じていることになる。
しかし多くの労働者にとって「そんな印象はない」というのが偽らざる実感だろう。
それもそのはずで、
日本人の平均賃金は過去20年間以上一貫して、ほとんど上昇していない。
」
人手不足ではあっても、給与は低いんですよねぇ・・・。
「
まず、上述した「有効求人倍率」、および「平均賃金」のいずれもが、非常にミスリーディングな統計であることを確認しておきたい。
まず前者は、大別して「正社員の」有効求人倍率と「パートタイム労働者の」有効求人倍率に分けられる。
そして大雑把にまとめるとこれらの加重平均値が「有効求人倍率」となる。
このうちパートタイム労働者の有効求人倍率は、
2012年2月に1倍を上回って(=職に就きたい人数よりも雇いたい会社が多い状態)からさらに上昇を続け、
2017年9月時点では1.77倍にまで到達している。
一方で正社員の有効求人倍率は2017年5月まで1倍を下回ったままであった。
日本固有の厳しい解雇規制の下で、
企業が正規雇用の拡大に慎重であることや、パートタイマーの時給が正規社員に比べて低かったことが、
正社員回避の背景として挙げられよう。
こうした状況下、企業はパートタイム労働者の雇用だけを増やす。
そのために必要ならば、パートタイム労働者の賃金を引き上げる。
一方で、余っている正社員の賃金は据え置く。
その結果が
「パートタイム労働者の賃金上昇」
および
「パートタイム労働者が全体に占める比率の上昇」
だ。
正社員に比べて賃金の低いパートタイム労働者の比率が上昇した結果として、
賃金が上昇してきたと言っても、「平均賃金」は伸び悩み続けてきた。
」
そもそも、「有期雇用」の賃金って安すぎです・・・。
これだけが上昇したって、それは「人並み」に近づいただけでしょ・・・。
「
事実、過去20年間以上にわたってパートタイマーの年収は、上述した水準のままほぼ全く変化していない。
しかし同じ20年間でパートタイム労働者の時給は約20%上昇している。
そしてミラーイメージのように、一人当たりの「労働時間」は、時給の上昇を相殺する形で減少を続けてきた。
このようにしてパートタイム労働者の「人数」を増やすことも、
「一人当たりの労働時間」を伸ばすこともままならなくなった日本企業は遂に、
消極的ながら正規雇用を増やし始めたのである。
そして正規社員の有効求人倍率はじわじわと上昇を続け、遂に2017年6月に1倍を上回った。
」
「有期雇用」から「正社員」への道も以前より開けましたね!
「
しかし労働者の給与改善は、企業側からみれば収益圧迫要因でもある。
このコスト増加を相殺するために企業が何を考えるか。
それは残念ながら、
従来以上の「昇給速度の鈍化」と
「働き方改革の美名を借りて行われる残業代削減」
だ。
この目論見が実現すれば、
新規に正規社員となる層(新卒や非正規雇用からの正規化層)における所得の上昇とセットで、
既存の正規社員の給与総額の抑制が当面続く可能性も高いということになる。
そしてこのような企業行動は、何ら目新しいものではない。
例えば図表1は日本の労働者の年収カーブを生まれ年別に確認したものであるが、
「初任給が引き上げられる」
一方で、
「40代~50代の給与は押し下げられる」
ことに伴う年収カーブのフラット化傾向が続いていることが確認できる。
図表2は、年収カーブのフラット化を別の切り口から捉えたものだ。
とりわけ2000年代後半から顕著な動きとなっているが、
40代労働者のうち「部長」「課長」の割合の低下が続いている。
50代労働者でも同様の傾向が確認できる。
すなわち、企業は
40代・50代雇用者の昇進を遅らせる、昇進できる人数を減らす、
といった取り組みを行っている可能性がある。
なお、
40代には団塊ジュニア世代が、
50代にはバブル入社世代が
含まれるため、人件費全体に占める割合も大きい。
企業は、ボリュームゾーンを形成する雇用者の昇進を遅らせることで、
人件費の削減を図っていると言えそうだ。
そして同様の現象が今後も発生する蓋然性は無視できないだろう。
」
「非正規雇用」の40代男性は、これをどう受け止めれば良いのでしょうか?
============パム主催ライブ============
2017/12/03(日) RUTOっとっとパムDX@新宿御苑 Live and Bar RUTO(最終回)
※「Live and Bar RUTO」との共催です。
http://ruto.sa-kon.net/
Open:15:00/Start:15:15
Charge ¥1,500-(+1Drink)
<出演>
砂智子
おが
坂本美蘭
KOUICHI
星空☆瞳
ナカニシタカアキ
カナリア王子
みつみん
パムで増える迷路ちゃん1000番台
https://www.facebook.com/events/374209149691793/
============パム主催オープンマイク============
2017/12/17(日) 「御苑解放区~オープンマイク~」(最終回)
開場13:00 開催時間13:00~16:45
◇概要
※参加料金1500円(1d付)/1名
※持ち時間:チェック込み15分/1組
※オールジャンルOK!音楽・朗読・演芸・一人芝居・カラオケ等々。
※音楽はソロ・バンド共対応可能です。
※無料貸し楽器あり。(エレキギター、ベース、アコギ、シンセ)
※予約不要・直接会場へお越し下さい。
◇注意事項
※特殊な演出・セッティングは企画の性質上対応致しません。
※PAでのCD再生はプレーヤーの読み込みが可能な場合のみお受け致します。
(デジタルプレイヤー等でステージより自身での操作が可能です。←ミニステレオジャック対応)
※機材・設備の汚損・故障の原因となる行為を固く禁止致します。
※ドリンク類の持ち込みは固くお断り致します。
※つまみ・軽食等の持ち込みはOKです。
企画主催:パム (j-guan@ezweb.ne.jp)
Live&Bar Ruto(nrj28091@nifty.com)
Ruto HP : http://ruto.sa-kon.net/

