大阪や名古屋でも、昼間はJRでも2両から8両、よくあるのは4両から6両なのに、首都圏では、昼間でも10両編成がざらに走っていますし、15両編成なんてのもあります。
この違いは、高度成長期からどれだけ首都圏に日本全国から人が集まったかを物語ります。
この長大編成だけでなく、複雑な地下鉄路線網、各所にある複々線、数多い列車種別、複雑な運転経路、わかりにくい通過駅、敢えて途中駅を終点にする列車、深すぎる地下駅、多扉車や広幅扉車、2階建車、そして、相互乗入、
通勤ラッシュに対応しようと、かつての国鉄や営団、旧運輸省、東京都などの自治体を含めた首都圏の鉄道事業者や関係者が試行錯誤してきた結果です。
しかし、毎朝のラッシュを見ると、まだまだ解決しないなぁと思いますね………。
なお、以前は今よりラッシュが激しかったようで、余りにもラッシュが酷いから、電車の運転手が乗客に襲撃されて運転席に監禁されたり、上野駅や赤羽駅など東京一円の駅で大暴動が発生したりしたみたいですね…………。