かつては、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ、日本の7ヶ国、いわゆる「G7」を中心に世界経済がまわっていました。
それが、韓国、香港、シンガポール、台湾いわゆる「NIES」の成長に続いて、
ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカの「BRICS」も大きく経済成長を成し遂げました。
更に、東南アジア、中南米、アフリカ、中近東も後に続こうとしています。
こうなると、「G7」だけでは世界経済を議論する事はできず、「G20」で議論するようになってしまいました。
そして、高い経済成長で湧いている新興国がある傍ら、かつての先進国は今や高い失業率に苦しんでいる始末です。
今、和僑と言う言葉があるようです。
華僑が中国から海外に移住した中国人を指すように、和僑は新興国に移住した日本人を指すようです。
彼らによって、日本の技術や文化が新興国に移転しています。
華僑が海外に移住した時代の中国は、清末期で、経済が混乱していました。
今の日本は………?