こんばんは


花粉症が辛い時期になってきましたね。
犬も花粉症になるらしいです。
最近僕もぽよも目がかゆいです。


さて、今日はぽよが私に心を開いた瞬間について記します。


あれはぽよとの出会いから4ヶ月後くらいのことでした。


4ヶ月間、妻の家に遊びに行く度にぽよに会っていたため、犬が苦手な僕もさすがに少し慣れてきました。


でもまだ目が合うと威嚇するように吠えてきます。




妻に
「ぽよ部屋に連れてきてもいい?」
と聞かれると






「.....うん」





となり、快諾とまではいきませんでした。
その日もきっとそんな返事をしていたことでしょう。

ぽよは部屋に入るといつも通り興奮して飛び付いてきました。
今ではその飛び付きにもすっかり慣れましたが、当時は怯える心が勝っていました。





しかし、僕にも少しの闘争心があります。


「何とか手なづけよう、スキンシップを図らねば」


ぽよの顔を撫でてあげようと試みます。



しかし、あんなに飛び付いてきたのに、こちらが触ろうとすると華麗にかわしてきます。


その後も何度か試みましたが、一向に触れあうことはできません。



「はぁ、もうダメだ」



諦めて床に大の字になったその時













「すりすりすり」








ぽよの方から大の字になった僕の手のひらに顔をこすりつけてきました。


「おーこすりつけてきた」


思わず声を発してしまいました。


それは一瞬でしたが、ぽよが初めて僕に心を開いてくれた瞬間でした。


感動しました。



ここからぽよと僕の友情物語が始まりました。




今ではドライブデートに行く仲です。





                
                おわり