え~!!!


父ちゃん、昨日、今日と、うまくご飯が食べられません。ショック!


いつものように、細心の注意で介助するのですが・・・・・


なかなかごっくん!!と飲み込むことができませんダウン



昨年よりも、身体的にも弱くなってるのは感じています。


ベッドにいる時間も長くなっています。(でも、昼寝はしないのです。テレビ大好きですから)

前みたいに、あちこち連れて行け!!って言わなくなってます。


なので、当然、嚥下の力も落ちていくわけです。




3年前、肺炎を繰り返していた時に、嚥下造影の検査(VF)をしました。

むせのない誤嚥があると言われ・・・

胃ろうをすすめられました。


でも、胃ろう拒否で退院。


他人の介助で肺炎になったら、後悔するから~と「食事介助は自分でする」と決心して

ここまで、頑張ってきました。


でも、もう限界なんだろうかはてなマーク


細心の注意で介助していると、時間がかかります。

今日も、なんだか一日食事介助していたような気がします。

(もちろん、途中で休憩して、疲れないようにしてるつもりです。)


無理すると、即肺炎だと思います。


今後、十分な食事量をとれなくなることも考えられます。

高カロリー食も工夫しながら使っていこうと思っていますが、どこまで量が食べられるか・・・


脱水になると、また脳梗塞を再発する危険があります



昨年、嚥下の研究を熱心にしている先生と出会い、

家で、嚥下内視鏡検査をしていただきました。


その時は、今の食事で大丈夫そうだよ!って言ってもらったのですが~


なんだか一段階、すすんでいるように、今日の父ちゃんの食事介助をしていて思いました。


父ちゃんがいつまでも、お口から食事がとれるよい方法、工夫できることはないのかはてなマーク


月曜日、先生に相談の電話をしようと思います。