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病院に電話して処方箋を出してもらう![]()
処方箋がないということは、病院を受診していないわけですが、受診せずにお薬をもらうことは、それほど珍しいことではありません。
初診の患者さんに診察なしで処方箋を発行することは法律で禁止されていますが、再診の場合は、診察なしで処方箋を出してもらうことは法律で禁止されていないからです。いわゆるお薬受診という形ですが、これは厚生労働省でも例外的に認められているような形になっていますので、病院の受付で相談すれば、診察なしで処方箋だけ発行してもらうこともできます。
お薬受診の流れ
かかりつけの病院に処方薬が必要なことを電話で伝える
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医師の判断により処方薬が必要な場合は、病院が処方箋を発行し、門前などの薬局にFAXする
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患者さんが薬局に薬を取りに行く
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後日病院が処方箋の原本を薬局に郵送する
処方箋なし(電話受診)で、お薬を受け取れる条件は?
(1)安定した慢性疾患である
(2)前回診察からあまり時間が経っていない
(3)自覚症状に変化がないと確認できた
(4)前回処方と同一内容を継続処方
(2)前回診察からあまり時間が経っていない
(3)自覚症状に変化がないと確認できた
(4)前回処方と同一内容を継続処方
そういうわけですので、継続的に飲まれているお薬を紛失してしまった場合や、どうしても病院を受診する時間が取れないけれど薬だけは必要な場合などは、まずかかりつけの病院に電話などで相談してみて下さい。





