小島の釣れん堀。朝の5時から夕方の5時までみっちりやったのにハマチ1、鯛1という辛いつりだった。
放流が2回になってどうなったか善し悪しはわからないが、釣れるようになったようには思えなかった…。12時間、養魚場の名前の由来は、客が魚の餌をやりに来るからちゃうんか!とか考えながら撒き餌をひたすら撒いていた。
唯一状況が変わったのは2回目の放流後。イワシのぶつ切りで周囲の連れ含めて三連チャンでさらに鯛まで釣れた。
その後は、お客が育てた、居酒屋の水槽で泳いでそうな大きなアジを釣ってお土産にした。
帰ってからホームページの水温情報を見ると26度有ったのが、当日は23度まで下がってる。これが原因か?
辛い1日だったけど、翌日にはまた行きたくなってるところがアホかなあ…。