はじめまして〜こんばんは〜調味料と申しますです。

こうやってブログとか書くのは初めてだけど、自分用として解釈などを不定期に置いていきたいなという。


ここで1つ注意事項をば


  • このお話には擬人化要素がふんだんに含まれます!苦手な人は注意です。

  • 個人の解釈を書き留めただけなので皆様の解釈は皆様の解釈、これは私の解釈なので文句は受け付けません‼️
  • 調味料さんの描くステ擬は

    「皆と一緒の所に存在し、皆と生活・バトルをするそれぞれのステージの“守り子”」

    想定で描いています。人間の姿をした人外みたいなものです。もちろんイカタコにもなれます。

でもステージ自体の設定に間違いがあればこっそり受け付けます…


ね。はい。よろしくお願いします。

最初の方で最近のお話とかも書けたらいいなと言う……ね……

今日の解釈語りはタチウオパーキング。俺の最推しステージ。


俺自信初代デュアル、今ソイチューバー使いなんですけど昔から変わらずチャージャー対面がクソ苦手です。


ぼちぼちとタチウオパーキングの解釈について話してこうな。

以下、擬人化タチウオパーキングと解釈。



うちのタチウオパーキングです。

記念すべきステージ擬人化1人目でした。

1人目だったのと、最推しだった衝撃で相当タチウオ要素を込められてる。


上のゴーグルは潮風防止。

クルクルしているクソ長い後ろ髪(?)は太刀魚イメージ。

頬や服に着いているマークは、タチウオに着いている階数?のマーク。

ブーツは相当長いブーツで、登山する時に必ず足にする坂の部分。車が登る道路。

耳やゴーグルからはインクレールを。これは初代の頃には着いてなかったといい。

霞んだ死んだ目は、「チャージャーの聖地、高低差が酷い」ということで

スコープを除き過ぎたせいで目が悪くなったから。

あとはオレンジの字で書いてるから見て。


設定も置いとこうね。


☆タチウオパーキング

性別も年齢も不詳なステの中で1番背の高い人。スコープを覗きすぎて目が悪くなった。

潮風を浴びるのが好き。ミステリアスな雰囲気の暇人。だって上に車来ないんだもん。

「今日も…暇で幸せだ。」


とな。言っている通り性別も年齢も分からない。
これは俺がさんぽ中に気づいたのが
「性別も年齢もよく分からん構造しよる」
ということ。実際自分もよく分かっていないのでこの話はここまでにしようと思う。

ステージの中で1番デカい人。これは皆様もわかると思います。
設定の最後なへんに書いている「上に車来ない」
ステージの設定にはハイカラニュースあたりで「デカすぎて下で足りている」との事。
つまり、クソ身長がでかい。デカい。とにかくデカい。
デカすぎて頭をよくぶつける

潮風自体は浴びるのが好きな設定。
ミステリアスな暇人なのはさっきも言った通り
「上に車が来ない」から。

今のところはこんな感じ……
また他に思いついたら新しく追加の書きます。

タチウオ「僕の事を知ってくれたようだね。
僕だけじゃなくて、タチウオパーキングというステージを、他のステージ達も、いっぱい知ってくれるといいな。」