国や地域の国際的な表記の取り扱いについて(日本の方針:JAPAN、JAPON) | karakoroのブログ

karakoroのブログ

調身心放
体(構造・動き)、健康、気持ちなど、ふと思ったことを、過去に考えたことをランダムに勝手気ままに書いてみようかと。

ロシアーウクライナ戦の初期において、

日本国は、

外国の土地の表記を、

その土地の表記に変更した。

(個人的には、このやり方は、国は、外交が分かっているのか?と思ったが)

 

ならば、日本の表記を、日本語読みの

NIPPONやNIHONにするように

諸外国に要請しないいのか(2種類あっても良いと思うが)。

国内についての扱いが雑である。

 

ジャパンは、

日本語読みではなく、中国語読みがなまったものと聞いている。

 

 

また、パリオリンピックを見ていると

JAPONになっており、

「ジャパン」の語の、現地のフランス読みになっていた

 

なお、サッカー系のフランスの公式のネットで

日本人の蔑称である、

「jap」を使っていて、

外国の方々が問題にしていたが、

指摘されても変更しないとか。

日本のオリンピック団体は何をしているのであろうか。

 

こういうのを見ていると、今の自民党政権(岸田政権)は、

外交交渉について、

3流以下とつくづく思う。

 

能登地震の対策の費用を渋ったり、国内が大変なのに、

増税して(しかも、サラリーマンを狙ったような、一部の税金項目の金額が特に増大するようにして)

ウクライナに多大の資金を毎年出すとか約束するとか(他の国はそんなことはいっていない)。