平成Archives『恋のから騒ぎ』


第 13 期

日テレ系で’94.04~’11.03に放送された『恋のから騒ぎ』を振り返えっています。

今回は第13期で、『さんま 愛の説教部屋』を表で紹介します。
 

データは動画検索で得られた範囲になります。

第13期はデータが少なく、下表のようになりました。

 

第13期 ゲスト・『さんま愛の説教部屋』

 

データは卒業SPのものの他になります。

MVPは『ミーナ』こと斎藤実奈子(20)=ショップ店員=千葉=さんで、指と指のチューから『落婚』しちゃいました。

第13期のさんまさんお気に入りは、話を振られた頻度からは『ホンコン』こと岡崎真実(23)=OL=和歌山=さん・『アマノくん』こと府中文江(24-25)=フリーター=埼玉=さんの『ニコイチ』でしょう。

筆者の好みは、細矢葉子(20)=大学2年生=東京=であります。『チビエロ』こと藤岡彩加(20)=大学1年生=大阪=さんとともに高校生SPで大活躍しました。

『会長』の横井由香(30)=会社役員=東京=さんは『床上手』で勇名を馳せ、『インディアン』こと吉本真佐美(29)=歯科衛生士=東京=さんとのふたりのボスと云われました。

親絡みのキャラクター勝ちとしては『パチンコ屋の娘』でアルバイトさえしたことのない大竹真由(23)=フリーター=福岡=さんと『歯科医の娘』で『バレリーナ』こと富所郁子(22)=フリーター=神奈川=さん。『バレリーナ』が『ホンコン』と『アマノくん』とに発した「友達だけどライバルじゃない」は秀逸。

『回遊魚』の山本美奈さん・『狸』の竹下奈津子さん・『クーポン』の尾高由季子さん・・・・、この期も多彩な出演者に溢れていました。

お願い

表中には空欄があります、また記載に間違いもあるかと思われます。
その他、お気づきの点を含めてご指摘があればお寄せください。
なお、根拠となる資料等を併記されることを望みます。
適宜改変してまいります。

 

 

注:2022.09.16付けで一端発信しましたが、今日2022.05.27に操作上の誤りで削除してしまいました。

再掲します。