お台場バドミントン学園の7月放送分で、
潮田玲子さんが、サーブレシーブをレクチャー。
 
 
 
 
 
 
浮いていないシャトルに対しても、
ラケットを立てて、
上から打つ意識でレシーブする。
 
 
ロングサーブもケアできる範囲で、できるだけ、
 ラインに近い位置に立つ。
 
 
サーブの駆け引きも立つ位置で決まってくる。
 
サーブは心理戦。駆け引きも大事。
 
おさらい
ネットに近く高い位置で上から打って返す。
大振りは NG。 スイングはコンパクトに。
 
立つ位置を変えて相手のサーブをコントロール。
駆け引きを制して優位な展開を作る。
 
 
 
 
後はミルクボーイがバトミントン漫才を披露。
お客さんから審判の台をもらっていました。
もっとネタいっぱいあるよな。
顧問の先生は15番目に活発なっていうよりも、
スポーツなのになぜか英語の先生だったよ。笑