つづき。

超初心者のあーでもこーでもない話。

ほとんどの方には関係のない事かと。

読まずにスルーしてくださいm(__)m。

 

 

前回で結論…、なワケはなく。

まだ未解決。

あの違和感とは?

 

 

 

 

ここで、勝手にシリーズ開始!?

もしも、他の競技の選手がバドミントンをしたら・・・!?

 

もしも、新体操の選手がバドミントンしたら

奥に追い込まれても、クリアが打てちゃう。

そして、めっちゃフォームがきれい

。。。と予想。

冗談過ぎる。。。けど半分以上は真剣に言ってます!?

 

 

 

話を戻して。

 

あの違和感の元は、、、、

たぶん、フォーム?

一流選手と一般人と比べて、うーんなんだかなぁ、は、

まっさきに、見た目のちがい。

つまり、フォームに大きな違いがあるはず?

 

ズバリ、それは、身体の柔軟性かと。


―――――

バドミントンは前後左右上下の縦横無尽に身体を動かすので、

パフォーマンスは、動きの良さ次第。

(他のことでカバーできることもあるけど、その話は横に置いて。)

動きが良い悪いは、どこで差がつくかといえば、

筋力、持久力、柔軟性ではないかと。(←が正しいと仮定して。)

なかでも、

フォームが良いか悪いかだけを対象にすると、

身体の姿勢のバランスを維持できるかどうか、のはず。

で。

その一番の原因は、体の柔軟性。

身体が柔らかければ、かなりの崩れた態勢も持ち堪えられたりする。

身体が柔軟性を失っていれば、態勢がちょっと崩れただけで、

耐えきれずに倒れたり。

柔軟性が優れていれば、

打つという動作を優先しながらも、態勢を崩さない、

また、すぐに元に戻してリカバリーできる。

柔軟性がそのバランスを最大限可能にする、はず。

 

ついでに。

―――――

 

 

見た目の違和感は、身体全体だけでなく。

ラケットを持った腕一つでも感じられて。

恐らく、(仮説ばかりだけど)

一般の人の多くが、肩を完全には使っていない。

動ききっておらず、実は不自然な形なので、

違和感を感じるのではと。

たぶん、肩の可動域が狭い(たとえば四十肩)。

それで、楽な範囲だけでシャトルをとらえてる。

だから違和感。

うーん、これが正解のような???

 

 

この話の出どころ、実は。

自分の打ち方を初めて動画にとってみたから。

ヒドい、ヒドすぎる。。。

予想以上に身体が硬い。。。。

これが、違和感の一つにちがいないなと。

 

 

 

念のため。

じゃあ、柔軟性を高めれば・・・・と思うが。

柔軟性って、限界が人それぞれ。

若い人なら、動けば動くほど上がるかも。

あと、先天的に柔らかい人もいるし。

でも、堅い人っているよねぇ。

年齢も関係するだろうし。

そういう場合は、無理はしないこと、です。

もちろん柔軟性だけでもダメだろうし。

 

 

 

 

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きっと、新体操の選手が、バドミントンしたら、

ものすごく体が柔らかくて、ものすごい態勢になりながらも、

一番奥にきたクリアを打ち返せたりすると思う。

そんなときでさえ、たぶんめちゃくちゃフォームがきれいだろうな。

ついでに、でんぐり返りしながら、シャトルリフトできたり、

輪っかをくぐりながら、左右から打っちゃったり。

ちがうか!?(*'▽')最後は真剣にふざけてみた。。。。

 

 

梅雨前線、そろそろ消えてくれ―――!

ぎりぎり30度までの暑過ぎない夏になってくれ――――!

夜は涼しくなれーーーー!

できたら、ムシムシしてないカラッとした暑さがいい――――!

はふー。((+_+))