久々のブログ更新。

あの後、脱水症状でしばらく寝込み、何もできなかったツケから一気に他のことをしまくってて、ブログが完全に後回しに。

その間、いろいろ思ったこと。

 

 

まず、結論。

その他のスポーツというブログのジャンルはおすすめじゃないと。

例えば、ジャンルでの順位140位台。昨日のアクセス数は200。

少ないアクセス数だから、本来ならもっと下位になるべきところが。

このジャンルはみんなアクセスしてもらえてないという意味だと。

また、ジャンル登録数は5253人。

数が多いが、ジャンルの内容が雑多で分かりにくいから数が膨れてる。

例えば鉄道ジャンルなら、同じ鉄道ファンの人が相互に見に来るだろうが、

スポーツその他のジャンルは、いろんな種類が含まれ過ぎていて、

同じジャンルでありながら、他の人と共通の話題が少ないし、

何かの記事を探そうとして、このジャンルで閲覧してみても、

共通項のある記事がなかなか出てこないので、

結局、見続けてくれる読者獲得にはつながらないだろうね。

 

 

もし、アクセス数を増やしたいのなら、

 

より良い登録ジャンルがないか、今一度確認してみるとよいんだろうなぁ。

よく知らなかったんだけど、日記の中のジャンルとか、店舗企業のジャンルとか、

そっちのジャンルもあるんだよね。

実はもっとぴったりのジャンルが見つかったりするかもね。

でも、前にも書いたけど、うちはちょうどいいジャンルが他にない現状。

やりようなく雑多なジャンルに甘んじますかね。笑

 

 

ちなみに、最近のアクセス数のほとんどが、昔々に書いた記事。

境界線の建物を壊したあの女性の話。。。。

バドミントン以外がほとんどって、ダメじゃん。

いや、多くの人の興味をその話題がかっさらってるんだからしかたないけども。

スポーツの一つの競技に絞ったブログって、本当に弱小な存在だわ。

 

 

この休んでる間のこと。

ちょうどインスタライブ、ありがたかった、と。

外出自粛の最後の期間に、

寝込んでしんどくてテレビを見るのもできず、

もちろんブログを見たりネットサーフィンさえ面倒でダメ。

そんな時にインスタライブなら、簡単に見たいものにありつけるし、

画面にじっと目をくぎ付けにしなくても、

寝ころんだままながら程度に耳さえ傾けてれば、だいたい良いわけで。

数日程度しか聞けなかったけど、ムロツヨシさんの話は中身がないといいつつ、

ちょうどほどほどな感じがよくてありがたかったです。

最近はライブもある程度残せるようになったようで、

コメントが見れないのがちょっと残念ですが、

インスタブラムやインスタライブを知ったことは、新しい発見でした。

 

 

最近、テレビ離れと言われて久しいけれど、

自粛やらの以前から、テレビを見る時間が減った。

テレビつけっぱなしはほとんどなくなり、

個人的にテレビに興味が減っていってるのを感じて。

以前は何でもかんでも見てたけど、見たい物しか見なくなった。

ドラマも見るものをすごく絞って。(話がそれるのでこの理由はまたの機会に)

その分、Youtubeやインスタグラムやツイッターのチェックに時間を使うか、

もしくはリアルに自分から足を運んで見にいくか、その両極端になってるかな?

いまさらながら、SNSの存在は、やっぱり大きくなってるなと思う。

 

 

そうそう。

ツイッター、アメーバブログする人ならしておいたほうがいいね。

ツイッターから入ってくる人は少なからずいるようで。

自分からつぶやかなくても、どこかで気になった時にコメントするとか、

いいねするとかでも。

でも、アメブロの更新時に自動で出せるツイッターは、勝手に入る文言がダメ。

文頭の、アメブロを更新しましたって言葉、いらないし、逆効果だよ。

この言葉があるせいで、みんなが敬遠するし。

あっ、何かの宣伝してるって思うと、

みんな、中身に興味が失せませんか?

アメブロの宣伝のツイートからだとアクセス上がりません。

この自動生成の言葉、好きな言葉に替えさせてほしい。

記事のタイトルが文頭に出るとかにしてほしい。

アメブロさん、早く気づかないと損しますよ。

 

 

でも今は、ツイッターよりインスタグラムをよく見ますかね。

フォローしてる人の最近の話が自動的にざーっと流れてくれるし、

あれが簡単で、使いやすいのかな。

文章より映像がメインっていうのも、見やすいし、

文字も字体を変えたり工夫して入られるから、内容が伝わりやすい。

ただし、インスタグラムは見たい内容がなかなか見つけにくいかな。

新規のフォローをするまでに、アカウントが分かりにくかったり、

ちょっと手間がかかるね。

フォローしても、ぜんぜん更新されてないのに、

インスタグラムからのおすすめには、けっこう幅がとられてたり。

見たいものだけを見たい場合には、かなり慣れが必要なのかな?

 

バドミントンの代表選手たちも、たくさんSNSで発信してくれるようになって、

そっちのほうでもSNSはありがたいし、

バドミントン欠乏症に陥らずに済んでます。

いや、やっぱりそうでもないか。

本当ならいまごろ、実業団の大会を見に行けたのになぁと思うと、

残念で仕方ない。

 

これこそなんでもいい話でした。

バドミントンの話、今後どうするかなぁ。

しばらく考えようっと。

 

そういえば、顔文字の('◇')ゞのとか、古臭いって言われてるけれど、

あえて、使い続けます。

あの、顔のイラストの文字は、自分の好みのが見つからなくて。

みんなが使ってるんだから一緒に使えばいいのに、

こういうところが凝り性というかあまのじゃく。笑