あえて、見づらい動画。
かつちょっと主旨がアレですけれど。。。。
 
距離はいつも、だいたい5mです。
マグカップより大きいのを使用。
大きいと、単純に入りやすいのと、
単純に的(まと)としても大きいから狙いやすい。
 
で。
ここで改めて。
バドミントンマグカップチャレンジの
コツを総括してみようと。
 

 

 

 

 
 
 
◆ コツの決定版!?
マグカップチャレンジの、コツ!
その最終まとめのつもりで書きます。
条件としては、
ある程度の距離がある。
 
 
 
 
・カップは大きめで、できれば逆円錐形のもの。
(先が広がってる形が、カップ内に落ちやすい)
 
・ショットは、同じ距離で打てるように練習。
(経験者はショートサービスの距離がよいかと)
 
 
もうひとつ、あえて付け加えると、
ネットの高さを意識して打つこと、です。
なぜか?
カップが置いてある場所を見ると、
視線が下に下がってしまい、
しらないうちに、ついつい、姿勢までも下向きに。
そのせいで、
バド初心者は、直線的な入りにくい軌道になりやすい。
バド経験者は、いつものサービスとは違う姿勢になる。
いつもの打ち方と微妙な違いができて、
一定の距離や一定の軌道でシャトルを打てない。
といった、
悪影響があると思うんですがどうでしょう?
 
なので、(個人的な持論ですが、)
打つ時はかならず、
一回一回、顔を上げて、
一度ネットの高さを確認する。
それを意識づけするだけで、
打つときの姿勢が整い、
一定の距離で打ててる気がします。
 
大きめカップではありますが、
距離5mでやってるのでいいほうかなと。
(あかんときはあかんけどね。)
 
お試しあれ!
 
―――――
 
そういえば、女子シングルの日本代表、
大堀彩さんもマグカップチャレンジをしてるはずなんだけど、
どこにあるのか、見つからず。
他には、いろんな人の動画がつながったのが出てますね。
今後もいろんなのマグカップチャレンジ、でるかなぁ?