なんだかなぁ、ですが。

 


そもそも、のことを思い返すと。

バドミントンの日本代表選手たちも、他のスポーツ選手たちと同様で、

新型コロナの影響が甚大で。

バドミントンの大会は、世界各地で開かれているため、

現在の世界事情では、日本からの旅行者は入国拒否される可能性を考えて、

50日海外で試合と練習合宿を続ける予定を、急仕立てで用意。

 

なのに。

 

3月初めに予定されていたドイツの大会が急遽中止。

その次の全英オープンは開催されたものの、

その後の大会は軒並み、当面中止となって。

 

世界バドミントン協会のHP、Canceledの文字が並んでます。

 

50日の海外転戦予定もとりやめになり、これまた急遽、日本へ帰国するという、

二転三転、四転五転な予定変更。

どれもこれも、ここまでの影響を受けるとは思ってなかったんですが。

ついでに、七転び八起きになっちゃえば・・・ふざけ過ぎましたm(__)m

 

昨日だったか、ツイッターなどで見聞きした話では、

他国の選手も2週間の自宅待機を、「自主的」に行ってると。。。。

ほんとうに、早く連絡してほしいものです。

 

日本バドミントン協会のホームページでも、

今回の変更に次ぐ変更は、反映が追い付いてないらしく、

そのあと、どんなスケジュールになっているか、今現在よくわからない。

(ちなみに、大阪府守口市開催のインターナショナルチャレンジ大会の

中止も書かれてる。)

 

 

ここで、結論を書きます!

 

今回ばかりは、

日本のバドミントン協会を信じてあげて!

 

 

なぜ、急に他人から知らされるようなことに?

って思うけれど。。。。

あれかなぁって思うところがあります。

こういう感じだと、予想できるのは、

全英に行ってた選手や監督、コーチ、関係者の全員、

後から、自宅待機すべきじゃないかと、誰かに言われたんじゃないかと。

周りから、そういう話が急に来た、ってことだろうなぁ。

勝手に予想すると、せいふすじか。

なぜかといえば、大阪府知事が今日の夕方のニュースで、

兵庫県知事に連絡もせずに慌ててしゃべって、ぎくしゃくしてるけど、

これも、かなり急いで動かざる負えなかった。その代償だと思う。

厚労省からこうしろって直接言われたって話があって。。。

↑元大阪府知事の橋下徹さんの話だと、

厚労省からの資料が元になったと言われてます。

もしくは世間の風潮を鑑みて、かと。。。。

 

 

 

だから、今回ばかりは、バド協会は悪くないのかも。

選手に伝える暇があれば、先に世間一般に広く知らせなきゃならないという、

かなり、ひっ迫した状態だったんじゃないかと思い及んでおります。

そうしないと、選手の皆さんに逆に迷惑かけることもありうる状態と、

判断したんではないかと。選手を守ろうとさえているんだと思います。

詳しいことはあえて省略m(__)m。

なんとなく、その辺の裏の事情、年の功というより、

いろんな情報番組からの情報で見当がついてきたりです。

 

 

でもでも。

 

自宅待機の2週間という時間、

はぁ、せめて前もって分かってれば。

自宅に待機するにしても、たくさん準備が必要だし。

一人暮らしの人なんて、本当に困るだろうなぁ。

 

2週間ってだいぶ長いけど、

よく、日本代表合宿の期間って、約2週間じゃなかったかな?

いっそのこと、みんなで合宿所で、2週間、過ごせればよかったのかも。

大勢で1か所で集まったらダメ、っていうけれど、

食事の時間とかを数グループに分ければ、

あとは合宿できる条件クリア、ではないのかなぁ。

どちらにしろ、帰国する前までずっと一緒に行動してたんだし、

帰国後も一緒に待機していれば、

後々のことを考えても、単純明快だろうと。。。。

 

奥原さんの文章にある練習って個人の練習でしょうね。

他の選手の皆さんもみんな、個人個人で練習を予定していたでしょうが、

しばらく不自由な生活になるんでしょうか。

何か手伝ってさしあげられたらいいのになぁ。。。(ToT)/

 

 

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朝から用事が立て込んでて、夕方になってこの話を知り、

記事が今になりました。遅くてすみません!

遅すぎて、いまさら感。もともと誰も見てないか(*_*)

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そんな状態じゃなかった。。。。( 一一)