このタイトルから、ちょっと違う内容を想像してた。

もっと庶民的な範囲で人と違うことをしたがる奥様、

ちょうど、民衆の敵の主人公みたいな女性が出てくるのかなと。

女性目線の話になるのが伝わったから、

女性受け的にはこのタイトルでOKだったかな。

男性的には、せっかくなので、

内容に、がっつりアクション有りとか、

そのあたりをアピールしたかったところ。

 

 

にしても、このドラマ、

見どころは、アクションのシーンだね。

綾瀬はるか、なかなかやるけど、全部自分で?

吹き替え無しかな?ってところも、ついつい見入っちゃう。

今回は本人の顔が確認できるシーンが多かった。

精霊の守り人でもかっこよかったけど、

これだけできる人、やってみてサマになる人って、

きっとそんなにいないんだろうな。

 

今回のストーリーは、3人の反応と同じく、

共感半分、困惑半分。

ここが折り返し?

今後は、ハードな展開になりそうな予感。(//・_・//)