GFG中国地区本部 イカメタル(赤崎沖) | 釣隠の洞

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一人でまったりと、または仲間とワイワイと、あるいはトーナメントの緊張感。
モノゴコロついた時から釣りが好きです。
エリア・フカセ等、釣りをメインに。
あと、せっかくの「ブログ」なので日常等も、、、

R06/06/15(土) 鳥取県東伯郡琴浦町 赤崎沖

 

 

釣隠は、初場所ウインク

コーハイ師匠と参加して来ましたよ~

 

 

 

タイムスケジュールは、

11:30 釣隠宅、出発車

途中、ラーメン食べたり、コンビニ寄ったりで到着は15:30

16:00 受付開始。抽選で釣隠は海誠丸の右舷4番。

コーハイ師匠は、廣栄丸さん。

17:00 出船。釣り場は30分くらい走ったところ。

23:00 帰港。納竿は22:30

 

 

 

出船前の廣栄丸さん。

 

 

 

 

競技はシロイカ5杯の重量勝負メラメラ

が、事情通の方によるとシロイカ目標10杯。

それにスルメイカが20杯程度混ざる見込みとのこと。

 

 

 

疾走する僚船。

 

 

 

 

大山町の沖になるので、大山もはっきり見えますポーン

 

 

 

 

17:30 ポイント到着直後。

 

 

 

 

19:00 すぎ、ようやく日没。

 

 

 

 

ライト点灯は、19:10 ごろ。

明るいうち、釣る方はいくらか釣られてました。

釣隠は、音沙汰なしチーン

 

 

 

ようやくの1杯目は 20:00 ごろ。

これまたお初の活かし樽。

 

 

オモリグでボトムを少し切ったところ。

周りはポツリぽつり釣られてますガーン

 

ここで大会をあきらめて、スルメイカも全然オッケーでイカメタルをメインに切り替えます。

21:00 スルメイカメインでようやく釣れてくれ始め、、、

 

 

 

 

最終的には、

シロイカ 4杯。

スルメイカ 6杯。

 

 

 

しかし、今のシロイカって高級イカポーン

 

 

同じくらいのサイズがこの値段で売られてました~

 

 

 

5杯揃えられなかったので、ウェイインは降参ガーン

しかし、戦利品には満足でした音譜

 

 

 

 

シロイカも渋かったですが、他にも悩まされたものがガーン

 

 

今年、例年比1.5倍のカメムシゲロー

それと出船前にも話されてましたが、クラゲの残骸。

ラインにまとわりついて大変でした。

 

ここのポテンシャルはこんなもんじゃないと思いますんで、次回(来年はてなマーク)に期待です。

 

 

 

1年ぶりだと感覚がかなり鈍ってますね~

 

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