8月5日とだいぶ前の記事ではあるのですが...
我らが『忍者戦隊カクレンジャー』よりニンジャブラック/ジライヤ役のケイン・コスギさんのインタビューが掲載されていました!
(http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/thetv_61897?p=5 )
そして、ニンニンジャーへの出演意欲もあるとの事\(^_^)/
ウエスタン忍者の先輩としてスターニンジャーとの共演も面白そうですね笑!
どうも、耳かきは綿棒派の超変身です!
本日も訪問ありがとうございますm(_ _ )m
といわけで、ケイン・コスギさんの出演も期待しつつ今回は現在放送中、スーパー戦隊39作目『手裏剣戦隊ニンニンジャー』より2点の品をまとめてご紹介したいと思います!
まずは...
我らが『忍者戦隊カクレンジャー』よりニンジャブラック/ジライヤ役のケイン・コスギさんのインタビューが掲載されていました!
(http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/thetv_61897?p=5 )
そして、ニンニンジャーへの出演意欲もあるとの事\(^_^)/
ウエスタン忍者の先輩としてスターニンジャーとの共演も面白そうですね笑!
どうも、耳かきは綿棒派の超変身です!
本日も訪問ありがとうございますm(_ _ )m
といわけで、ケイン・コスギさんの出演も期待しつつ今回は現在放送中、スーパー戦隊39作目『手裏剣戦隊ニンニンジャー』より2点の品をまとめてご紹介したいと思います!
まずは...
「ファイティングアクションロボ キングシュリケンジン」です!
7月28日に発売された商品ですが、やっと紹介する事が出来ました...笑
ファイティングアクションロボシリーズは当ブログでもすっかりお馴染み、食玩の戦隊ロボ可動フィギュア商品ですね(^O^)/
そして、キングシュリケンジンは1号ロボと6人目専用ロボの合体形態というお馴染みのパターンの形態ですね!
わたくしが、ニンニンジャーの中でも推しているロボだったりもします笑
全体像。
劇中同様、だいぶまとまったプロポーションとなっております!
やはり、DX版・ミニプラ版の不恰好さが気になってしまいますからね(^▽^;)
上半身。
特徴的な頭部の角のゴールドカラーがよく映えてます!
キングシュリケンジンは通常のシュリケンジンよりも何も持たせないポーズでもよく似合います。
バイソンドラゴソードも付属します。
ドラゴマルの羽の使い方は個人的に好きです笑
ファイティングアクションシリーズも今回で4体目となりました!
こうやって見ると壮観です(´∀`)
おまけ。
ドラゴソードも持たせる事も可能です笑
続いて...
「ミニプラ シュリケン合体シリーズSP ダイノマル&シュリケンジンアッパレクリアバージョン」よりオトモ忍ダイノマルです!
お馴染みのクリアバージョンのミニプラがニンニンジャーでも発売されました!
そして、今回は劇場版限定のメカもクリア仕様で発売されるのは初めての試みですかね(^O^)
オトモ忍ダイノマル。
もう、戦隊と恐竜は切っても切れない縁ですな笑
劇中でもゲスト出演したFUJIWARAの藤本さんとも関係の深いメカとなっていましたね!
オトモ忍ダイノマル(人型)。
クリア仕様なので、写真だとちょっと見にくいですかね(^▽^;)
また、オトモ忍パオンマルの人型を流用した形となります。
シュリケンジンダイノ。
胸に恐竜を模した頭部が来るのは『爆竜戦隊アバレンジャー』のアバレンオーを連想させますね!
顔のデザインは悪側のロボでも全然いけそうな感じですよね笑
武器であるダイノマルドリルに
ダイノマルハンマーも再現可能です!
何度でも言いますが、ドリルは男のロマンですね笑
ダイノマルハンマーを見るとパオンマルの流用である事がよくうかがえます(´∀`)
以上で終了です。
通常のシュリケンジンにクリア版のダイノマルを合体させると色合い的に若干違和感が否めないですが、メーカー側の策略ならしょうがないですね(^▽^;)
ファイティングアクションの方は昨年の事例からてっきり次は最終ロボで来るのかと思いきや、早々にキングシュリケンジンで商品化してくれたので驚きでしたね~笑
それでは今日はこの辺で。
またいつか!
7月28日に発売された商品ですが、やっと紹介する事が出来ました...笑
ファイティングアクションロボシリーズは当ブログでもすっかりお馴染み、食玩の戦隊ロボ可動フィギュア商品ですね(^O^)/
そして、キングシュリケンジンは1号ロボと6人目専用ロボの合体形態というお馴染みのパターンの形態ですね!
わたくしが、ニンニンジャーの中でも推しているロボだったりもします笑
全体像。
劇中同様、だいぶまとまったプロポーションとなっております!
やはり、DX版・ミニプラ版の不恰好さが気になってしまいますからね(^▽^;)
上半身。
特徴的な頭部の角のゴールドカラーがよく映えてます!
キングシュリケンジンは通常のシュリケンジンよりも何も持たせないポーズでもよく似合います。
バイソンドラゴソードも付属します。
ドラゴマルの羽の使い方は個人的に好きです笑
ファイティングアクションシリーズも今回で4体目となりました!
こうやって見ると壮観です(´∀`)
おまけ。
ドラゴソードも持たせる事も可能です笑
続いて...
「ミニプラ シュリケン合体シリーズSP ダイノマル&シュリケンジンアッパレクリアバージョン」よりオトモ忍ダイノマルです!
お馴染みのクリアバージョンのミニプラがニンニンジャーでも発売されました!
そして、今回は劇場版限定のメカもクリア仕様で発売されるのは初めての試みですかね(^O^)
オトモ忍ダイノマル。
もう、戦隊と恐竜は切っても切れない縁ですな笑
劇中でもゲスト出演したFUJIWARAの藤本さんとも関係の深いメカとなっていましたね!
オトモ忍ダイノマル(人型)。
クリア仕様なので、写真だとちょっと見にくいですかね(^▽^;)
また、オトモ忍パオンマルの人型を流用した形となります。
シュリケンジンダイノ。
胸に恐竜を模した頭部が来るのは『爆竜戦隊アバレンジャー』のアバレンオーを連想させますね!
顔のデザインは悪側のロボでも全然いけそうな感じですよね笑
武器であるダイノマルドリルに
ダイノマルハンマーも再現可能です!
何度でも言いますが、ドリルは男のロマンですね笑
ダイノマルハンマーを見るとパオンマルの流用である事がよくうかがえます(´∀`)
以上で終了です。
通常のシュリケンジンにクリア版のダイノマルを合体させると色合い的に若干違和感が否めないですが、メーカー側の策略ならしょうがないですね(^▽^;)
ファイティングアクションの方は昨年の事例からてっきり次は最終ロボで来るのかと思いきや、早々にキングシュリケンジンで商品化してくれたので驚きでしたね~笑
それでは今日はこの辺で。
またいつか!