私の人生初めてのアカシックレコードと体験させていただきました!
私がアカシックリコードをしたいと思ったのは、私自身の「天職」がわからなかったからです。
「天職」を探してもう何年になっているのかわからない
「天職」を探してもう何年になっているのかわからないほど月日が経っていた私には、「アカシックレコードにある自分の姿」がとても気になって仕方がありませんでした。
「過去生で得意だったことは、今も得意なことが多い」
「アカシックレコードは未来も視える」
過去も未来も視るアカシックレコードは私の人生のヒントになると思ったんです。
アカシックレコードは私の人生のヒントになる
結果、幸いなことに、本当に幸いなことに、未来の私はちゃんと自分にあう仕事を見つけて、とっても楽しそうにウキウキ働いているというビジョンを教えてもらって心から安心しました。
キーワードはいくつかありました
・パソコンを使っていること
・ホワイトボードなどに書き込んで大勢の人にコンサルタントっぽく教えていること
・ロジカルにテキパキ話していること
・田舎というよりは「都心」
・私が言っていたという「戦略」をいうワード
今後どのような流れになるかわからないのですが少しずつ、今回を参考に前に進んでみようと思います。
チサトさん、ありがとうございました!
私の過去生に「愛を諭す」など、心優しいワークも取り入れてくれて、私が考えていた以上のアカシックレコード体験でした。
しかも、最後にある「アイテム」を教えてもらいました。
人生の道標にさせていただきます。
他、チサトさんのアカシックレコードから教えてもらったこと
他、今回のアカシック・レコードの目的ではなかったのですが、教えてもらったことがあったので簡単に書いときます。
戦国時代に囚われてしまった姫がいて暗い暗い洞窟の中で閉じこもっていること
怖い人に追いかけられて人間不信になってしまって暗い洞窟の中で助けられた後も引きこもっていたようです。
今回はその子に話をしてくれ、この世界が愛の循環でできていることを諭してくれました。
そうするとその子は、ようやく安心して外の世界へ出て行ったようです。
チサトさんは、私自身が自分でも気がついてないほど、暗闇で小さくうずくまっている子を癒やしてくれました。ありがとうございます!!
ある土地でシャーマンとして私が働いていたこと
ある土地の地名もしっかりと聞き取ってくださったようなので、探して行ってみようと思います!
旦那が私の人生のサポーターであること
旦那さんと私が侍みたいな感じでウナギをとっているイメージ。そして私が険しい山を山頂に向かって一歩ずつ歩いているとき、旦那さんが応援しているイメージ。 その険しい山歩きは、もうすぐ山頂へ着く 感じだそうです。
その山頂は私の人生を表しているようです。私としては、早く山頂について、楽に下山したいです。。。
まだまだ多くのこと教えていただいたのですが、
書ききれないので今回はこの辺で。
チサトさん、すばらしい体験をありがとうございました!