今日は知人の通夜があり、その帰りにショットバーに。


好きなことをやって80歳近くまで生きた人なので、まあ、大往生といってもよいのでしょう。


週の前半ということもあって、お客さんが少なく、バーテンダーさんとじっくり話す時間がとれました。


ちょうど、新人バーテンダーさんがカクテルを作っていて、カクテルコンクールの話に。


「Tさんは、カクテルとか作るときに汗とかかくの?」

「僕は汗かきなので、結構大変ですよ。カクテルコンクールのときとか」

「カクテルコンクールとかのときって基本的に味が中心でしょう?」

「いや、靴、ワイシャツ、髪型とか清潔感とかも大事で、お客様に不快感を与えないことは最低ラインになりますよ。

 靴とかちょっと汚れていると、門前払いみたいにされますから」


やはり、コンクールでは細かいところまで見られているのですね。


普段から細かいところまで意識しているからこそ、バーテンダーさんの動作は洗練された感じがするのですね。


今度から、服装とか髪型とかも細かくチェックしてみよう。


今日のお酒:

 グレンスコシア12年(キャンベルタウンのモルトです。ちょっと塩っぽさが強め。)

 スプリングバンク10年(同じくキャンベルタウンのモルト。塩っぽさはあるものの香りが香水のようで、女性的といわれます)

 ジントニック(すっきりした味なので、いきなり流れを帰るときには便利です)

 ブランカモーニ(苦いカクテルです。酸味と苦味のバランスをとるのが意外と難しいカクテルではないでしょうか)