今日は、地元のショットバーその1の方に。
こちらのお店はモルトの品揃えがすごくて、日本でも有数だと思います。
こちらで飲んでいると、マスターがやってきて、ちょっと珍しいものを開けたといって
ボトルを持ってきました。
「ちょっと値段は高いのですが、これいかがですか?」
「何?」
「ケーデンヘッドのキンクレイス20年・・・」
「うそ!!飲む!!!!」
こちらのお値段は実は5000円弱だったのですが、相場から言えば格安です。
このときにマスターも言ってましたが、価値の分からない人には、ただの高いお酒に
なってしまうので、奨められないと言ってました。
もちろん、誰にでも奨めるわけではないからこそ、まだ残っていたわけです。
ものに対する価値観は人それぞれ違うので、妥当な値段かそうかは難しいのですが、
モルトが好きで、この香りが好きな人には、おそらく格安ですね。
でも、お酒がそれほど好きでなければ、僅か30mlにこの値段は出さないでしょう。
キンクレイスはもう飲めなくなるお酒であり、非常においしいので、その価値はあると
思います。
非常にすばらしい時間でした。
今日のお酒:
ロングロウ20年(こちらも非常にレアなもので、ピーティでした)
ローズバンク8年(若いのですが、バランスは非常によかったです)
キンクレイス20年(ケーデンヘッドのもので、度数は46%。
以前に飲んだ別のボトラーズのものよりすばらしい香りでした)