普段は行政書士業務を行っているわけですが、定期的にSEO対策をしておかないと、事務所サイトの検索表示順位がみるみる下がっていったりします。

 

 

もしかすると、正しくは下がるというよりは競合事務所サイトが上がってきたという方が正しいのかもしれません。事務所サイトに力を入れている行政書士も結構多いですからね。なので、SEO対策を全くやらなくなると事務所サイトの検索表示順位が悪くなってしまうので、おちおちとしていられないわけです。

 

 

今回行ったのは、事務所サイトの表示速度の改善です。もともと私の事務所サイトは表示速度が割と遅めだったのですが、色々と情報収集をすると表示速度の改善はSEO対策にもなるようなので、これは放置しておけないと思いました。

 

 

そこで表示速度の改善について色々と情報収集をすると、具体的な方法が分かってきました。そうした中で色々と試してみたのですが、一番効果があったのはGZip圧縮の設定でしたね。GZip圧縮とは、サーバーからのデータを読み込む際に転送するデータ(テキスト、HTML、CSS、画像、フォント、Javascript)に対して圧縮をかけるというものです。

 

 

これを行うためには、.htaccessファイルに必要な記載をして、そしてその.htaccessファイルをサーバにアップロードすればOKです。割と簡単なのですが、.htaccessをアップロードできるサーバであることが条件ですね。あとは、.htaccessファイルの記載を間違えるとウェブサイトが正しく表示されないおそれがありますので、記載は慎重にし、アップロード後は正しくウェブサイトが表示されているかの確認が必要ですね。

 

 

 

このGZip圧縮の設定を行ったところ、明らかに事務所サイトの表示速度が改善しました。主観的なものだけでなく、ウェブサイトの表示速度を点数化するウェブサイト(Google Page Speed Insights)で測定してみたところ、数字として明らかに改善していることがわかりました。

 

 

GZip圧縮を行う前は確か40点ぐらいだったのが、60ぐらいまで一気に上がりました。

 

 

 

あともう一つ行ったのが、ブラウザのキャッシュを使用するというものですね。これも.htaccessに記載して、その.htaccessをサーバにアップロードすることでできます。

 

 

このブラウザのキャッシュを使用するは、どうもサイトによっては効果がマチマチのようですが、私の事務所サイトの場合は結構効果がありましたね。このブラウザのキャッシュを使用することで、上記の測定サイトでの測定結果が、80点近くまで上がりました。

 

 

ここまでくれば、とりあえず悪くはない数字ということで、OKです。他にも色々とやろうとすればできることはあるのですが、いったんはこれでいいかなという気持ちです。ただ様子をみて、また少し何らかの表示速度改善対策を行うかもしれません。表示速度が良くなることは、SEO対策のみならずユーザビリティという視点でもよいことなのでね。

 

 

まあ今日はこんなところで。事務所サイトの検索表示順位がどんどん良くなるといいなあ。