思い浮かべたくない言葉 | チョロのランタイム

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他愛ないチョコチョコした暮らしを、支離滅裂に書き貯めていきたいと・・・、
よろしくお願いいたします。(^v^)

3ヶ月振りに美容院へ出かけた帰り道、久しぶりに出会ったUさん。

 Uさんは、家人の勤務先のお得意様の奥様。

道で姿を見かける事はあっても、出会う事はありませんでした。

 機会があったら、

 家人の亡くなった事、お世話になったお礼を言いたかったのですが、

やっと、家人の事、お世話になったお礼を言うことが出来ました。

 

Uさんは、

車いすに乗っている家人を、ご存じでしたが、病気の事はご存じなく、

ご主人が、「家人と話がしたいなぁ~。と話している。」と、言って頂きました。

 

家人が亡くなって1年半が過ぎて、まだ、家人と話がしたいと言って頂ける人がある。

それがとても嬉しくって、帰宅して、家人(仏壇)に報告していると、

『どうして、家人だけが居ないのか・・・』と思い始めて、

いままで、その言葉だけは考えないように、気を紛らすようにしていたのに!!

 (どうしようもない寂しさだけが、胸に沸いてきました。)

 

家人が亡くなって、

『こんな時、家人は何と言うだろう?どうしただろう?

家人の居ない事を恨めしく思って居ましたが、

今日は、ただただ、<家人の居ない事が寂しい!!>それだけになりました。

 

これからは、家人に『どうしよう??』と、問いかけるのではなく、

『あなたが、居ない事だけが、たまらなく寂しい!!』と、言えるようになり、

1人で生きて行く覚悟のような物が、少し芽生えてきました。

 

思い浮かべないようにしていた<家人だけが、どうして居ないの??

その言葉が、やっと素直に思えるようになりました。