突然のブログ更新です。
この年齢相応に色々な事はありつつ、何とかやりくりをして暮らしてはみるも、現時点の状況を鑑み、余り良い事はこれから無さそうに思える今日この頃。。。
最近は暮らしのリズムも変わったせいもあるとはいえ、「映画」を観る事に以前より興味関心が薄れてきているように感じています。
「余裕」が無い、という内部事情はあるにせよ、本を読む事、音楽を聞く事はそれなりとはいえ続けていられる部分もあり、相対的な可処分時間との関係で、「映画」の比重が下がっているのであろう、と客観的には言えるのですが、こういう心境の変化(衰え?)が自分に起きるとは思っていなかった分、歳を重ねてみないと分からない事がやはりあるよな、と改めて感じています。
とはいえ。
能力が衰えたアンテナにも引っかかってくる「作品」はある訳で。
現時点では表記作品ともう1本。
もとより数多くのTVドラマが作られている中、自分が観た本当に数少ない作品2つという所ですが、まぁ、滅茶苦茶に面白い作品です。
『ファーゴ』(現在シーズン2まで。シーズン3が間もなく開始)
シーズン1
ビリー・ボブ・ソーントンとマーティン・フリーマンの2人の「物凄さ」も鳥肌ものですが、その他の登場人物の描き方も素晴らしく、「殺し」の連続という殺伐たる物語であるにも関わらず、続きが観たくて仕方がない作品でした。正直、これほどのレベルの映画が今どれだけあるのか?と思わずにはいられません。並のサスペンス映画(現在日本で公開されるアメリカ映画では絶滅危惧種ですが)を観る位なら、断然このTVドラマをお勧めします。
シーズン2
シーズン2は現在鑑賞中です。相変わらず人が殺されまくっています。パトリック・ウィルソンとキルステン・ダンスト(老けましたな)がどう絡んでいくのか?シーズン1とは全く違った物語ですが、レベルは十分にシーズン1と同程度をキープしているように思えます。
コーエン兄弟の映画『ファーゴ』は大好きな作品で、コーエン兄弟作品でも最高レベルだと思いますが、このTVドラマの面白さも相当なものだと思います。
もう1本の作品は改めて。(本当かよ?)
久しぶりに書いてみると、少し気分がよくなったような気がしないでもありません。
それでは。