ぬことの思い出

nuko

これは２年前に他界した愛猫です。
享年17歳でした
職場の本社ビルの駐車場で泣いているのを見つけて
コンビニまで猫缶を買いに行き保護しました・・・
転勤で一緒に飛行機・青函トンネルも経験しました
多分猫を亡くしたした人は今でも名前を呼ぶと
奥から来てくれる気がすると思うかも^^
最後の共通認識は「ありがとう！」だと思います。

ある掲示板にこんなことが記載されてました
「猫を失うと、心に猫型の穴が開き、その穴は猫でしか埋められない」

もうひとつ
『亡くなった猫への何よりの手向けは、次の猫を愛することだ。』

共感してしまったｗ