ラジオで仲代達矢さんが語る宮沢賢治の「グスコーブドリの伝記」を聴いた・・・
数年続く異常寒冷気象により飢饉が起きて幼き主人公が親を失い・・・
妹も見ず知らずの者に連れ去られ・・・
住んでいた家も新しい地主に奪われ・・・
自身は一人悲しみ・・・ 苦しみながらも成長していく・・・
そして時が過ぎ、青年になった主人公は生き別れになった妹と再会。
そのころ主人公は気象研究所に勤めていたがまた異常寒冷気象が起きるという事態に・・・
主人公は人為的に島の火山を噴火させて寒冷による飢饉を阻止しようと考える。
主人公は妹や研究所員達を避難させて一人島に残った自身が人為的に火山を爆発させて異常気象による飢饉を救った話。
ラジオでこの語りを聴いてたら何だか27年前に買った本を押入れから引っ張り出して読みたくなった・・・
物語は覚えているけど改めて色々な匂いや音、色、気持ちなどをイメージしながら読むとまた新鮮に感じる・・・
