変わった判決。

『中国軍の元中将に、執行猶予付き死刑判決=贈収賄罪などで―米紙』 --- Record China

 2015年8月10日、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、中国国営新華社通信の報道を引用し、中国の軍事法院(裁判所)は10日、巨額の贈収賄などの罪で起訴されていた、元中将の谷俊山(グー・ジュンシャン)被告に対し、執行猶予2年付き死刑の1審判決を言い渡したと報じた。
 谷俊山被告は人民解放軍総後勤部副部長を務めていたが、12年に収賄、横領、職権乱用などの罪で起訴され、解任されていた。2年の執行猶予期間中に問題がなければ、無期懲役に減刑される。
 反腐敗運動を推し進める習近平(シー・ジンピン)指導部は、胡錦濤前政権時代の軍制服組トップだった徐才厚・前中央軍事委員会副主席(3月に病死、不起訴)と郭伯雄・前中央軍事委員会副主席(党籍はく奪)を収賄罪で摘発しているが、谷被告が2人の摘発に協力したものとみられている。
----- 以上、記事より。

「執行猶予2年付き死刑判決」。
2年の執行猶予期間中に問題がなければ、無期懲役に減刑される。

支那ではたまに見かける判例だよね。

無期懲役中の2年間には何も出来ないよね。
それとも、余罪が見つかれば猶予を取り消して死刑になるのか。

記事では大物2人の逮捕に協力したようだから、支那流「司法取引」みたいなものかも。

それにしては、贈収賄の罪は重いね。

どうせ人が余ってる、人の値段が安い国、どうでもいい事か。