こんばんは!
今日は、ディズニーのこんなお話です。
みなさんは、ディズニー映画の「白雪姫」を観たことがありますか??
白雪姫の美しさを嫉む、女王が白雪姫を亡き者にしようと、毒リンゴを食べさせるシーンがあります。
映画の製作途中、あるアニメーターが「白雪姫がすんなり毒リンゴを食べてしまうのが解せない」言いました。
ウォルトはちゃんと答えを用意していました。
「そりゃあ、食べるさ。だって、魔法のかかったリンゴなんだから☆」
なんとも夢のある言葉ですよね(^^)
そのあとの流れも秀逸です。
老婆に変身した女王は、白雪姫に毒リンゴを差し出して言います。
「これは、ただのリンゴじゃないよ。願いが叶うリンゴさ。
ひと口かじれば、どんな願いも叶うんだよ。」
さらに言葉巧みに白雪姫を誘導します。
物語の冒頭で出会い白雪姫が恋に落ちた、王子様がいました。
そのことを知っている女王は、こんな言葉を投げかけます。
「好きな人は、いないのかい?」
王子とまた出会うことを祈りながら、白雪姫は毒リンゴを口にしてしまいます。
観客が物語に感情移入できるよう、練られたディズニーストーリー。秀逸です。