こんばんは!久しぶりの更新になってしまいました(^^;
今日のお話
「夢を叶えたダンサー~M・ルイーズ・ヴェロニカ・チッコーネ~」
アメリカのミシガン州で生まれ育った、
M・ルイーズ・ヴェロニカ・チッコーネが今日の主人公です。
高校生のときヴェロニカはあまり目立った存在ではありませんでした。
でも彼女には夢があった。
「私は絶対にダンサーになるんだ!!!!!!!!」
大学生になってもこの夢を持ち続け、来る日も来る日も練習をしました。
そんな中、ヴェロニカにも転機が訪れます。
年に1回開催される「アメリカン・ダンス・フェスティバル」に
ヴェロニカの憧れる振付師パール・ラングがやってきたのです。
(このチャンス、逃してたまるものか!!!!!!)
ヴェロニカはパールのもとに駆け寄り、言いました。
「先生のカンパニーではダンサーを募集していませんか?
もし募集があるのなら、ぜひ私にやらせてください!!!」
大先生であるパールに、こんな単刀直入にお願いをする人はいませんでした。
ダンサーの募集はしていました。しかし、問題が(*_*;
ヴェロニカがいるのはミシガン、かたやパールがいるのはニューヨーク。
とても通える距離ではありません。
そのことをパールに尋ねられました。
でも、そんなことはお構いなし!
ヴェロニカは言いました。
「何とかします!」
このときヴェロニカは、大学を中退して「何としてでもニューヨークに行く」
と決意したのです。
さっそく、家に帰り、食事をしながら父に相談しました。
ただ、大学を中退して、当てのないニューヨークで夢を追うなんて
不確かなこと、父が賛成するはずがありません(^^;
案の定、猛反対!
ですが、ヴェロニカは負けません!
なんと!!!
激情し「私の人生に口出しするのはやめてちょうだい!」
と叫んで皿を投げ捨てたのです!
そして、家を飛び出したヴェロニカ。
全財産の、わずかな財産、35ドルを握りしめて!(約3,000円)
ヴェロニカは長距離バスに乗り込み、単身ニューヨークへ向かいます。
ようやく辿り着いたニューヨークで、タクシーに乗り込み、ドライバーに
この街の真ん中に降ろすように伝えます。
そして、ニューヨークの中心地、タイムズ・スクエアで降ろされたヴェロニカは、
宣言しました。
「私はこの世界で神よりも有名になる!!!!!!」
3,000円しか持ってないのに、タクシー捕まえて叫びに行くって、なんだかスケールがスゴイですよね(*_*;笑
そして、ヴェロニカはパール・ラングの開催するダンスセンターに通い猛練習をしました。
当然、レッスン費や生活費が必要。
なので、ドーナツ売りのバイトをしながら。
そんなに給料がもらえるわけもなく、極貧生活を送ります。
マクドナルドの袋が落ちていると、中身が入っていれば、拾って食べたほどでした…
「それでも、ヴェロニカには、絶対に叶えたい夢があった。
だから、空腹にも耐え、がむしゃらに練習をした。
そうこうしているうちに、約6年が経ちました。
こんな努力をしている、彼女を世の中が放っておくわけがありません。
24歳になった彼女はついに歌手デビューを果たしました。
その後、彼女は瞬く間にスターダムを駆け上がり、“全世界で最も売れた女性レコーディング・アーティスト”と呼ばれるほどになりました。
M・ルイーズ・ヴェロニカ・チッコーネ
MはマドンナのM
そう、あのマドンナです!
ぼくはマドンナのことをあまり知りませんでしたが、こんな努力していた人だったのですね!
マドンナから学んだこと
☆自分を信じて努力し続けるんだ!☆