オチョメのTEKITOU
須走口5合目駐車場からの朝焼け。

前日の夜から5合目の山小屋で一泊。

空気の薄い標高約2000mのこの場所で一泊し、

体を慣らしておかないと、

後々高山病になる危険度が増すんです。



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空気が薄いせいか、

見える景色がとてもキレイに見えます。

キャロラインもカッコ良さ5割増しです。ww



オチョメのTEKITOU

AM4:00に出発し、

朝日が昇り始めてきました。

キャロライン「チョメさんも杖買っといた方がいいゼ~?」

俺「いらねーっスよそんなの!邪魔なだけですって!」

バックパックには、

アウタージャケット・着替えのTシャツ・スポーツドリンクや栄養ドリンクなどの飲料・ゼリー飲料などの携帯食料・携帯濃縮酸素ボンベ・頭痛薬や胃腸薬や消毒薬やバンソウコウなどの医薬品が入ってます。

EODベストには、

500mlペットボトルの飲料・デジカメ・ビデオカメラ・交換用バッテリー・無線機などが入ってます。

とにかく水分補給の為の飲料が中心となります。

腰にぶら下げた2つのダンプポーチは、

飲んだり喰ったりした後のゴミ箱代わりに使います。

ゴミしまう時、

いちいちバックパックを下ろしたり背負ったりしてると、

それだけで体力が奪われていく恐いシステムだからです。ww



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神社を越えて森林を進む。

6合目手前。

朝日がやたらキレイです。



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6合目を越えた辺り。



オチョメのTEKITOU

すげー高さだ!

眺めがいいゼ~!

ベストにつけた反射板が光ってます。



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7合目手前くらいかな?

もう背の高い草木はありません。

岩と砂利でキツクなってきました。

キャロライン「コンニャロ~!まだまだ余裕だゼ~!!」

俺「ホントかよ~!(笑)」



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7合目越えた辺り。

どんどん空気が薄くなる。

写真では分かりにくいが、

肉眼ではかなり遠くまで見える。

江ノ島も横浜ランドマークタワーも房総半島も見える。

私にも見えるぞララァ!!



オチョメのTEKITOU

もうずっと急勾配。

ロープの向こうは崖。

体が重い。

重力を感じる。

だんだん会話が無くなる。ww



オチョメのTEKITOU

8合目手前かな?

近くに見えるが、

なかなか辿り着かない。

これが富士マジック!

キツイ!

しかし、

俺を応援してくれる数少ないファンの方々が、

勇気づけてくれます。

ものすごく根性入りました。

ありがとう!!



オチョメのTEKITOU

本8合手前。

もう植物が見当たりません。

ものすごく空気が薄く、

すぐ息があがってしまう。

10m進んじゃ休憩しての繰り返し。

ムリヤリ笑ってますww



オチョメのTEKITOU
飲んでも飲んでも、

不思議とションベンしたいと思わないんです。

たぶん全部汗で出ていってしまうからだと思います。

スポーツドリンクは絶対に必要です。

ちょっと雲が上がってきて濃霧になりましたが、

運良く雨になることありませんでした。



オチョメのTEKITOU

雲と雲の間。



オチョメのTEKITOU

本8合目越えた辺り。

怒ってるんじゃないです、

笑ってられないだけです(笑)。

3400mくらいになって寒くなってきましたので、

ドイツ連邦のシンパテックスを着ました。



オチョメのTEKITOU

9合目付近。

雲が晴れてきました。

空の青さが違います!



オチョメのTEKITOU

そしてついに・・・!



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富士山頂到着!!

空が近い!!

太陽が眩しい!!

ものすごい達成感!!

日本一高い山に登ったという自信が付きます!!

ただし、

登ったからには降りもあるわけです。



オチョメのTEKITOU

キャロライン&俺「俺たちは、やったんだゼー!!」

登り10時間かかりましたが、

降りは4時間くらいです。

日が山の反対側に沈むので、

暗くなるのが早いです。

早めに降りることをオススメします。



オチョメのTEKITOU

須走口降り名物「砂走り」。

砂というよりフカフカの砂利の直滑降を

まさにダッシュで降りていきます。

これが思った以上に足に負担をかけます。

つま先に全体重がかかり、

両足の親指の爪が剥がれ、

爪の根元にめり込み、

超激痛に!!

11月1日現在も爪が半分ありません(笑)。

あまりの痛さに、

あんだけ「いらない!邪魔だ!」

と言ってた杖をキャロラインから借りました。

俺に杖を貸す時のキャロラインの顔といったら・・・クッソー!!


根性入れて富士山制覇したいなら、

俺たちと同じ中級・上級コース「須走口コース」で!!


渋滞はするけど、

登り易さで行くなら初級コース「吉田口コース」で!!


さぁ!

来年は貴方もチャレンジだ!!