映画「キャプテン・ウルフ」 ★☆ | 「映画」に生きる

映画「キャプテン・ウルフ」 ★☆

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キャプテン・ウルフ

映画「キャプテン・ウルフ」

アメリカ(2005)


監督:アダム・シャンクマン

出演:ヴィン・ディーゼル、ローレン・グレアム、フェイス・フォード


 新世代アクション・スターとして、これまでコワモテのタフガイを演じることの多かったヴィン・ディーゼルがコメディに初挑戦したハートフル・ファミリー・ムービー。エリート兵士がハウスキーパーに成りすまし、とある家族の警護に当たるが、やんちゃな5人姉弟の思わぬ抵抗に悪戦苦闘する姿をコミカルに描く。監督は「ウェディング・プランナー」「女神が家(ウチ)にやってきた」のアダム・シャンクマン。
 アメリカ海軍特殊部隊が誇る無敵のソルジャー、シェーン・ウルフ。ある時彼は、誘拐され殺害されたプラマー教授の遺された家族を守るため、ハウスキーパーとなって一家と行動を共にすることに。ところがそこに待ち構えていたのは、上は反抗期真っ只中の19歳の長女から下はオムツをはいた赤ちゃんまで、勝手し放題のわがまま5人姉弟だった。慣れない家事に加え、あの手この手で困らせる子どもたちにすっかりお手上げのウルフだったが…。





よくできた脚本を真似てよくみせたって感じがする


ちゃんと伏線もありーの


でもなんだそりゃっていう物語



まあ気軽に楽しめるかな☆