最高月収になった☆
持ち合わせていた
お金に対する罪悪感①
コンビニでの出来事♡
もう1年くらい前に
なるのかなぁ
小さい時から
持ち合わせていた
『お金に対する罪悪感』
に
気付く出来事がありました
彼
と一緒に コンビニに
と一緒に コンビニに行った時の事
小さな 女の子が
お母さんに
『プリキュアの着せ替え
シールの本が欲しい〜』
と お願いしてた
値段にして
¥1000くらい
だけど
その お母さんは
その女の子を 本から
遠ざけて
お菓子売り場に行き
『¥100円くらいの
飴玉セット』
を 手に持たされ
それを買って（納得させられ？）
帰っていった
『あー、あの子、1番
欲しいモノじゃなくて
違うモノで我慢して
帰って行っちゃった』
』なんか 妙に
印象深くて、
自分の小さい時の事
思い出した様な
なんとも言えない気持ちに
なった
そう言えば
私も 1番欲しいモノじゃなくて、1番安いモノ、
高いモノだと
両親が可哀想だから、
と、
高いモノを買ってもらうのは
悪い、
高いモノを買ってもらったら
可哀想、迷惑がかかる、
安いモノを選んだら
喜ばれる
と いう様な
お金に対する罪悪感、
お金に対する固定概念
が あるかも〜
と 自分の持ち合わせていた
お金の概念に気付く出来事が
ありました
そして、その日
私も あの女の子同様
コンビニで買いたい本
を 見つけてしまったのですが、
¥1000だったかな
そんな時に限って 私、
お財布を持ってくるのを
忘れる！ という‥
心の声は
本が買いたい！
でも 思考は、
彼の 給料の事を考え出す
感情は
彼 少ない給料なのに
可哀想、頼めない、悪い
と まぁ、出てくる
出てくる 罪悪感
でも 私の心の声は
『その本 欲しい。
お財布忘れちゃったから
買ってもらいたい』
『お願いしてみたい』
だったのです
彼に
にさっきの親子の話をして
小さい時の頃の
お金の罪悪感の話を
軽くした後だったし、
彼は 普通に
は 普通にその本を買ってくれました
だけど、
こんな 本一つ（¥1000）
買ってもらうの
でも 動揺する
お金に対する罪悪感
に 気づかされたのでした
（経済的余裕のある人に
対しては そこまで思わないけど、
パートナーである 彼
だけに 非常にそう感じていた
のでした）
あの女の子は
きっと 小さい時の
私
欲しいモノを
欲しいって言える
自分を許可して
って
宇宙に見せられた
コンビニでの
気付きが起きた
出来事でした
『お金』って
小さい頃の 刷り込まれてる
思い込みが 大きいな〜
この罪悪感を手放した時、
もっと もっと
受け取っていい
と 自分で自分に許可した時に、
初めての最高月収を得られた
のでした
営業職なのに、お客様にお金を使って
もらう事に 「申し訳ない、悪い、
少しでも安く」
といった お金に対する
罪悪感があったから
売上が伸び悩むという
あなたのお金に対する固定概念は
何ですか？？
読んでくれて
ありがとう〜
また
書きまーす
