小学生の低学年の私の話だ。
私は
おっちょこちょいだった。←今もだという声がどこからか聞こえてくる。。。
遠足のある日
嬉しくて仕方ない私は
昔にしては珍しかった
なかなか氷が解けない水筒(魔法瓶)をもって
友達とルンルン気分で
階段下でもう一人の友達を待っていた。
↑
市営住宅住で5階建アパートの4階住だった。
今日は楽しみだねー!!

と話しながら
嬉しさのあまり水筒をブンブン振り回した。
電柱の角に水筒があたり
なかの魔法瓶が砕けて使い物にならなくなった。
←なんでだ!?わざわざ4階を駆け上がり
母親に
「こわれちゃったーーー!
」と言って
兄の分を持たせてもらう。
るんるるーーーんっと4階を一気に駆け下り最後に
トウ!
と飛んだ。その反動で
また水筒が階段の柵に当たり
4階を駆け上った。
「また、こわれちゃったーよー
」母親に、もう一個しか魔法瓶の水筒は無いから
絶対壊しちゃ駄目だよ!と念を押されて
慎重に胸に抱きかかえ
階段を下りる。
友達の顔を見て嬉しくて
走り出したその先の段差に
つまずき、ずべっと転んだ。。。
心配で4階の窓から見守っていた母は
がっくりと肩を落として
恐る恐る
中を確認する私をみて
心の中で
馬鹿だ。。。
と確信したらしい。
今思い出しても
笑える
思い出。

そうです!私はバカなんです!

