読書とは他人の頭で考えてもらうことである・・・キルケゴール | たまのブログ

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色々な記事を書いていましたが、特に猫でしたが、
最近は、お馬さんのお馬クジの記事も、自分なりに
好きなお馬さんを買ってます!

環境を変えるには色々な方法があるでしょうが、もっとも大事なのは自分を変えることではないでしょうか。
 たとえば、会社での人間関係が悪く、上司や同僚があなたに冷たく当たるとしましょう。そんな場合、周囲の
人たちにも原因はあるでしょうが、あなたの方に根本的な原因があることが多いものです。
 ひとつの例をあげれば、いつも苦虫をかみつぶしたような不機嫌な顔をしていたら、相手からは良い印象は
もたれません。「おはよう」と声をかけられても、ブスッとして返事もしなければ、「もう二度と挨拶などするものか」
と思うのが人情というものです。
 自分では気付かないうちに相手に嫌な思いをさせていることもあります。そうしたことを一つ一つ振り返ってみて、自分の悪いところを変えていく。そうやって自分を変えていくと、周囲の人たちの態度も自然に変わっていくものです。
 環境というのは、自分の心がけや努力しだいで変わるのです。人間の心は環境からも影響を受けますし、同時に、環境にも影響を与えることができるのです。
 仏教では地獄や極楽を説きますが、地獄とか極楽といっても、どこかに別世界があるわけではありません。
自分の心の状態が、そのまま環境に映し出されるだけなのです。
 毎日、借金取りに追われている人が味わう精神的苦痛は、まさに地獄のような苦しみといっていいでしょう。
心が鬱々として落ち込んでいる時は、まわりの何を見ても楽しくないし面白くもないでしょう。人が楽しそうに笑っているのを見ると憎らしく思えてしまうこともあるでしょう。
 反対に、何もかもうまくいって幸せの絶頂にあるときは、まわりの世界がバラ色に見えるものです。何を見ても楽しいし、何をしても心が弾んできます。つまり、心の状態によって、まわりが地獄に見えたり、極楽にも見えるのです。
 
      何とか恵観さんと言う真言宗の人の書いた著書、「・・・・・・空海の言葉」
うろ覚えですみません。