『宇宙語講座』を受けてきましたぁ♪ | 【堺市深井】まるちゃん*今この瞬間を生きる、何でもええねん。すべてが尊く愛おしい。

【堺市深井】まるちゃん*今この瞬間を生きる、何でもええねん。すべてが尊く愛おしい。

39歳で関節リウマチ発症。痛み、歩行困難の絶望感。『どっちでもいい』2つの視点を知り「魂がこの全てを体験したかったんだ」という衝撃!!を機にガチガチの身体が緩み始めこのままの自分で人生が180度面白く変化♡曼荼羅アーティスト、ディジュリドゥ健康法認定マイスター♪

今日は、待ちに待った『宇宙語講座』の日でした
8月8日に、宇宙語が口から出るようになったものの
何を言ってるのか、自分ではちんぷんかんぷんだったので
今日の「宇宙語が話せる&訳せる」というのは
興味津々でした


最初私の宇宙語を聞いてもらうと・・・
自己紹介しているようで
人らしいのはいてなくて動物や植物、妖精の世界に
いてた意識とつながっていたようです

そして、他の3人もどんどん宇宙語が出始め
訳してもらったり、自分達も直感できたことを
シェアしました

お互い質問で、この前、私の所にやってきた
ヤクの角のペンダントのこと、チョビ丸のこと
旦那さんのこと・・・いろいろ思いつくまま
聞いて、シェアして、素晴らしい時間を過ごしました

宇宙語って聞くと、遠い星の話かと思われるかも
しれませんが、そうではなく
いろんな情報をキャッチできるようになることで、
動物・植物・石・・・今生きている自分の目にしている
触れているものたちに心を寄せることなんです

今、この地球で生きて日々いろんなことを
体感出来ていることに感謝

この地球上のすべての生命体、肌の色が違おうと
発する言語が違おうと、信仰しているものが違おうと
みんな愛おしくて愛おしくて

窓開けて
「みんな、愛してるよ~っ」

って叫びたい気分です


それと、8月に宇宙語が話始めた時に
「これでまた(意識の)枠がはずれたね」って言われたのが
甦ってきます

あの後、8月の終わりにディジュリドゥが閃き
9月から2年ぶりにパステルを再開したのです
今は両方ともどっぷりハマッていますが
音楽と絵は私の人生において一番苦手とするのもでした

枠がはずれると世界が広がります






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