夕ご飯を作っている最中、
急に感情が溢れ出してきた・・・
一年前に、逝った彼女のこと
彼女がくれた最後に話した電話のこと
彼女とは、高知に入院していた時に出逢った
すぐに転院したから、彼女とこの世で一緒に過ごしたのは数日
その後も、骨髄移植もし、すごく頑張ったんだ
西洋・東洋出来る限りのことはしたけど
彼女の病気は重すぎました
ご両親・旦那さま・子供たち、大きな大きな愛情に包まれていて
彼女を見ただけでそれがわかるような人だった
彼女が、再発して入院することになった前夜
突然、電話がかかってきた
本当は、私なんかよりもっと話したい友達はたくさんいたはずなのに…
苦しくて辛くて怖い気持ちを、仲良しの友達には言えなかったんだよね
私が泣いている場合じゃないんだけど
死の恐怖を味わったことのない私が
覚悟している人にかける言葉なんかあるわけないんです
ごめんね
言葉をつまらすことしか出来なくてごめんね
今でも、あなたの声を思い出すと思うんです
その瞬間を懸命に生きている人の声だったと…
一日の終わりに、自分に問うてみます
”私は今日、ちゃんと生きていましたか?”と
