遠い記憶 | 【堺市深井】まるちゃん*今この瞬間を生きる、何でもええねん。すべてが尊く愛おしい。

【堺市深井】まるちゃん*今この瞬間を生きる、何でもええねん。すべてが尊く愛おしい。

39歳で関節リウマチ発症。痛み、歩行困難の絶望感。『どっちでもいい』2つの視点を知り「魂がこの全てを体験したかったんだ」という衝撃!!を機にガチガチの身体が緩み始めこのままの自分で人生が180度面白く変化♡曼荼羅アーティスト、ディジュリドゥ健康法認定マイスター♪

多分、最近読んだ本の影響だと思うけど…


夕ご飯の支度をしながら、本の内容を

思い返していたら、突然遠い記憶が甦ってきた


小学校の3年生の頃だろうか

その同級生、Aちゃんは何かとみんなの

イジメの対象になっていた


確かにAちゃん髪はボサボサで

鼻水がよく出てて、着ている服も

汚れてヨレヨレなものが多かったように思う


その上、勉強があまり出来ないから

男の子には、「汚い臭い」と言われてた

現代のイジメのように無視されることはないから

Aちゃんは、言いたい放題言われても

それが彼女には貴重なつながりだったのかもしれない


彼女は、いつも笑っていた


私は、不当にイジメたりするのが大嫌いだけど

みんなに馬鹿にされても、身なりをたださず

笑っている彼女にも、ちょっとイラッとしていた気がする


ある日の放課後、私は習い事の後、一人で

運動場で母の迎えを待っていた時、

Aちゃんが一人でいた


私は、彼女を嫌いでもなかったから

アスレチックでじゃんけんをして遊んだんです

クラスメイトの一人として…純粋に楽しい時間だった


その頃、朝の会で一人ずつ、最近あったことを

発表することがあったのかな~


彼女は、放課後に私と遊んだことを楽しそうに

みんなの前で発表したのです

クラスメイトが一斉に私を見ました


私は、うつむいて顔を上げられませんでした

彼女と遊んだことを恥ずかしいことだと

思ったのです


その後のことは、あまり覚えていません


でも、今でも時々思い出すことがあります

あの時、“恥ずかしい”と思った自分が情けなくて…


大人になり、いろんな場面での差別や偏見のない

世界がくるよう心から祈っている私


でも時々、あの場面に立ち戻り、私はどんな人間なのかと考える


「あの時、恥ずかしいと思ったことを詫びたいです

 ごめんなさい」


Aちゃん元気にしてるかな~



ペタしてね