コスモ アースコンシャス アクト
野口 健さんの講演会に行ってきました。
私には、七大陸最高峰の最年少登頂した
アルピニストの野口健さんってイメージですが
最近は、環境問題の取り組みの活動が大きく報道されるので
子供たちに”ゴミのお兄さん”と言われるようです![]()
’97に七大陸目のエベレストに行った時そこらじゅうに
日本のゴミがあって他の国の登山家に
”お前ら日本人はエベレストをMt.FUJIのようにするのか!”
と言われ、調べると富士山はゴミの山だったそうです
それから、彼の方向性が大きく動くことになります
エベレスト清掃・富士山清掃…が少しずつ浸透して
地球を守ろう!となっていくわけです
彼の言葉で印象に残ったのは
自分もゴミひとつ捨てない優等生であったわけではないけど
現実を見て知ってしまったら、知らないふりは出来なかった!
というところです。
でも、”ゴミを拾ってキレイにしょう”こんなことにでも
反対はあるのですよね~活動が大きくなればなるほど
行政がからんできます自治体から国も、腰が重たい重たい
話を聞いてて、ホントにお役人はくそくらえやな~![]()
って思いますよ~
最近、彼はフィリピンで戦没者の遺骨収集の活動をしているそうです
自分がヒマラヤで死に直面し、”生きて帰りたい”と思ったとき
祖父から聞いていた、異国の地でお国の為に身をささげた
兵士たちがどんなに日本・家族の元に帰りたかっただろうかと
思ったそうです。
でもココで即、フィリピンに飛ぶところが彼の行動力のすごさですね
ある洞窟で山ほどの遺骨を確認し、後にしょうと振り返った時
”俺らは60年間帰る時を待ってたんだ、連れて帰ってくれ!”と
確かに声を聞いたと…
でもまたここでも、反対派が出てくるわけです
ある○○党は、それを持ち帰るということは
”あの戦争を美化することになる”と
もう私には理解不能です![]()
異国に眠る大半が、職業軍人ではなく、赤紙一枚で
召集された一国民なのです
表向きは、お国のため…でも本当はどれほど
父母を思い、家族を思ったことでしょう
野口健さんがこのような活動をしていることに
驚きもありましたが、これからも彼の活動に
注目もし、この地球を守るために
自分サイズで出来ることは知らないふりをせず
行動にしていきたいと思います。