こんばんはニコニコ
昨日は久しぶりに彼女の家におじゃまさせてもらって一緒に遊びました。
ゆっくり遊ぶのはうちでクリスマスパーティーをした日以来。
子ども達はおもちゃで遊んだりゲームを一緒にしたりして大はしゃぎチュー
そんな子ども達を尻目に私は久しぶりの彼女の家で舞い上がる気持ちと緊張を隠すので精一杯笑い泣き
そんな気持ちがバレないように平静を装って話します。

昨日に限らず、彼女とギクシャクするようになってから彼女と会うたびに

「話を盛り上げて彼女を楽しませなきゃ」
「変なこと言って嫌われないようにしなきゃ」

とか心のどこかで考えて、自分が彼女との時間を楽しむことよりも自分が彼女からどう思われるかと彼女の反応ばかりを気にしてしまっていました。

それはその時の前提が愛されてる私ではなくなってしまっているから。

妄想の中では彼女から愛されてる私でいられるのに、いざ現実に戻って彼女を目の前にすると途端に愛されてる私が吹き飛んでしまって無気力

昨日も最初はその感じでスタート笑い泣き
途中、彼女がおやつを用意しに席を離れた時に自分に聞いてみる。

「このまま彼女の反応ばっかり気にして楽しめる?」
「せっかく一緒に過ごせる時間なんだからもっと楽しみたいよ」
「どんな私でも愛されてるんだから妄想の時の自分でいようよ」

妄想の中で愛されてる私は自信もあって堂々としてていつもリラックスしてるイメージ照れ
だから「今」ここでも愛されてる私で居よう!と決めました。

そこから彼女から向けられる視線も声も私を愛してくれているに捉えられたからか、安心してその場にいれていつもよりリラックスできたし、
たくさん笑って彼女もずっと笑顔でいてくれましたおねがい

時間もあっという間に過ぎて、帰る時には寂しさと
「楽しかったなぁ」

としみじみ感じられて嬉しかったです照れ
それから帰り際、「来週も一緒に遊ぼう」と彼女の方から誘ってもらえました!

去年は思うように会えない日がずっと続いていたから、一緒に過ごせる時間を心から大切にしたいしたいし思いっきり楽しみたい。

だから彼女の反応を気にしてびくびくする自分ではなくて、どんな私でも愛されてるんだからもっとのびのび楽しむ自分でいたいと思いますおねがい

今日も最後まで読んでくださってありがとうございましたキラキラ